久万高原町は、妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援を行う相談窓口として、久万町民館内に「こども家庭センター」を設置しています。2026年10月更新の町ページでは、すべての子どもと家庭、妊産婦を対象に、保健・福祉・教育の各分野が連携して総合的・専門的な相談や支援を行うと説明しています。発達や子育ての相談先が定まらない場合も、まず相談内容を伝え、担当や必要な手続きを尋ねることができます。
相談できる内容には、不妊治療、妊娠届と母子健康手帳、妊婦支援給付、産後ケア、赤ちゃん訪問、乳幼児健診や5歳児健診、育児相談のほか、子どもの見守り、児童虐待、ヤングケアラー、手当・医療費助成、保育施設や放課後児童クラブの手続きなどが挙げられています。家庭や子どもの状況に合わせて相談内容を伝え、利用できる制度や担当窓口を確認してください。
窓口へ直接行っても相談できますが、町は事前予約を勧めています。個室で相談でき、町公式LINEの「子育て」から来所相談の日時を予約できます。予約方法が分からない場合や電話で相談したい場合は、上記の直通番号へ問い合わせてください。相談内容、子どもの年齢、希望する連絡方法を事前にまとめておくと、必要な支援や担当を確認しやすくなります。
2026年度の町の乳幼児健診は、集団健診と個別健診があります。集団の乳児健診は3~5か月、6~8か月、9~11か月児を対象として月齢に応じて案内され、会場は保健センターです。個別健診では、受診票を使って県内の産科・小児科で1か月、3~6か月、9~11か月児健診を受けられます。1か月児健診は2026年4月1日以降に出生した子どもが対象です。医療機関によって予約が必要なため、受診先へ確認します。
幼児健診は1歳6か月、2歳、3歳児が対象で、受付時間を個別に案内し、会場は保健センターです。町ページから年度日程PDFを確認できますが、日程は変更の可能性があります。もぐもぐすくすく教室、家庭訪問、来所などで保健師・管理栄養士が相談に応じる案内もあります。健診や育児について分からないことがあれば、こども家庭センター(0892-58-9990)へ問い合わせてください。
健診の日に限らず、子どもの発達、食事、育児について相談できる窓口が町の案内に示されています。気になっている場面や園・家庭での様子を伝え、相談や健診の予約先を確認しましょう。健診日程や個別案内が届かない場合も、センターへ相談できます。
久万高原町は、町内在住で精神障がいや発達障がいがあり、社会復帰を目指す方を対象に「ソーシャルクラブ」を実施しています。町の説明では、定期的な企画を通じ、日常の活動場所や人との交流の機会を提供し、コミュニケーション能力や生活能力を身につけることを目指します。参加希望者は保健センターへ連絡し、町が掲載する年間予定を確認してください。日程や時間の変更、中止となる場合があると町から注意されています。
精神障がいのある方を支える家族向けには「精神障害者家族教室」があります。講師の話を通じて病気や障がいへの理解を深め、家族同士で相談し支え合う場として町が案内しています。こちらも参加希望者は保健センターへ連絡し、年間予定や実施内容を確認します。電話は0892-21-2700です。対象や開催状況について、最新の予定を電話で尋ねてください。
町の案内にあるソーシャルクラブは、精神・発達障がいのある方の活動と交流を目的としたものです。児童を対象とした個別の発達検査や療育として説明されているわけではありません。子どもの発達相談や健診についてはこども家庭センターへ、福祉サービス利用の相談は障がい者福祉係へ確認してください。
町の「障害福祉サービス」ページには、障害児通所支援として、児童発達支援、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援、居宅訪問型児童発達支援などが説明されています。児童発達支援は未就学で発達に心配がある児童への基本的な動作の指導や集団生活への適応訓練等、放課後等デイサービスは学校に在籍する障がい児への生活能力向上の訓練や社会との交流支援として記載されています。
また、障害児相談支援は、子どもの心身の状況、生活環境、サービス利用の意向等を考慮して障がい児支援利用計画を作成する支援として案内されています。利用できるサービスや要件は子どもの状態によって異なります。受給者証の申請窓口、必要書類、利用できる事業所、利用者負担の確認は保健福祉課障がい者福祉係へ相談してください。ページにあるサービス説明だけで個別の利用可否を判断することはできません。
障がい者福祉係の電話は0892-21-1111です。相談時には利用を検討しているサービス名や子どもの年齢、利用希望の時期を伝えると、手続きや次に連絡する先を確認しやすくなります。相談支援の利用や計画案の準備が必要かも、町へ確認してください。
特別児童扶養手当は、身体または精神に重度・中度の障がいがある20歳未満の児童を養育する方へ支給される制度です。所得制限があり、町の案内では、児童・父母・養育者が日本国内に住んでいない場合、児童が障がいを支給事由とする公的年金を受けられる場合、児童が社会福祉施設等に入所している場合などは支給されないとしています。保育所や通園施設等には例外があるため、該当するかどうかは町の障がい者福祉係へ確認してください。
町ページが示す令和8年4月以降の月額は、1級58,450円、2級38,930円です。支給日は4月11日(12月分から3月分)、8月11日(4月分から7月分)、11月11日(8月分から11月分)です。11日が土日祝日に当たる場合は直前の営業日となります。額や支給時期は改定されることがあるため、申請時には最新案内を確認してください。
申請には認定請求書、診断書、請求者と児童の戸籍謄(抄)本、世帯全員の住民票、認印、振込先口座の通帳の写しなどが挙げられています。身体障害者手帳または療育手帳A判定を持つ児童は診断書を省略できる場合があると町が案内しています。提出書類や省略条件は個別に確認し、申請前に保健福祉課障がい者福祉係へ連絡してください。
妊娠・子育て・発達・乳幼児健診の相談はこども家庭センター(0892-58-9990)、ソーシャルクラブや家族教室は保健センター(0892-21-2700)、障害児通所支援や特別児童扶養手当は保健福祉課障がい者福祉係(0892-21-1111)が問い合わせ先です。予約や相談に必要な書類、個別の制度要件は内容によって異なるので、電話で用件を伝えて確認しましょう。
役場本庁の所在地は〒791-1201 愛媛県上浮穴郡久万高原町久万212、代表電話は0892-21-1111です。こども家庭センターは久万町民館1階、久万188にあります。来庁相談は直接でも受け付けますが、センターは事前予約を勧めています。来庁前に行き先、日時、予約、持ち物を確認すると相談が進めやすくなります。
A. こども家庭センターが妊娠期から子育て期までの相談窓口です。電話は0892-58-9990で、窓口相談は事前予約が勧められています。
A. 直接来所して相談できますが、町は事前予約を勧めています。公式LINEの「子育て」内の予約機能から日時を選べます。
A. 町は健診のほか、教室、家庭訪問、来所等で保健師・管理栄養士が相談に応じると案内しています。こども家庭センターへ問い合わせてください。
A. 保健福祉課障がい者福祉係へ問い合わせできます。電話は0892-21-1111です。受給者証の申請や必要書類、個別の利用要件は町へ確認してください。
A. 町の案内では令和8年4月以降、1級58,450円、2級38,930円です。所得制限や不支給条件、最新の申請書類は障がい者福祉係へ確認してください。
出典:久万高原町ホームページ / 久万高原町こども家庭センターのご案内 / 令和8年度乳幼児健診のご案内 / 精神障がいや発達障がいをお持ちの方を支援します / 障害福祉サービス / 特別児童扶養手当について / 役場メールアドレス一覧(2026年10月30日取得)