嘉島町こども家庭センターは、妊娠・出産・子育てに関する相談を受けるワンストップ窓口です。町の案内では、母子保健と児童福祉の業務を一体的に行い、相談を受けて必要な支援につなぐと説明しています。保健師、社会福祉士、保育士などの専門職が、相談内容に応じて対応します。
相談できる内容には、子どもの発育・発達、離乳食や歯のこと、育児の悩み、子育てサービスの利用、療育や児童発達支援・放課後等デイサービスに関する手続きなどがあります。まだ相談先が決まっていなくても、気になっている様子を伝え、どの支援や機関につながるか相談できます。町は、内容に応じて情報提供や手続きの案内を行い、適切なサービスや支援機関につなぐとしています。
嘉島町の乳幼児健診は、子どもの発達や発育、健康状態を保護者と専門職が一緒に確認し、成長を見守る機会です。町の案内では全て集団健診で実施し、医師、歯科医師、視能訓練士、保健師、栄養士、歯科衛生士、看護師などが関わると説明されています。健診中に十分確認できなかった場合、保護者へ家庭での普段の様子を尋ねることもあります。
子どもの日頃の様子や成長について気がかりがある場合は、健診の場で相談できます。健診の予定表は町の令和8年度日程表と「広報かしま」に合わせて配られる健康カレンダーに掲載されています。乳幼児健診や2歳児歯科検診、すくすく歯っぴー教室の対象家庭には、おおむね健診日の1か月前に個別通知が届く案内です。
通知が届かない、日程や会場を確認したい、健診で相談したいことがあるなどの場合は、町民保険課へ問い合わせてください。健診予定表にある日時が変更される場合もあるため、個別通知や町の最新情報を確認してから参加しましょう。問い合わせ先は町民保険課、電話096-237-2574です。
妊娠届出時の母子健康手帳交付では、保健師などが面談を行い、出産までの見通しや利用できる支援サービスを案内します。町は妊娠7~8か月頃にもアンケートを送り、不安や悩みがある人には希望に応じて個別相談を行うとしています。妊娠中から産後まで、相談支援を継続する流れです。
生後2か月前後には、町の保健師が自宅を訪問し、産婦などと面談すると案内されています。子どもの発育や育児について気がかりがある場合に、相談する機会として利用できます。妊娠届出時の面談や赤ちゃん訪問で相談した内容に応じ、町のサービスや関係機関につなぐとしています。
嘉島町では、妊娠が分かったらできるだけ妊娠11週までに妊娠届を提出し、母子健康手帳の交付を受けるよう案内しています。交付日に妊婦健康診査受診票が渡され、手帳や受診票の使い方、妊娠中・産後に利用できるサービス、妊娠中の健康管理について説明を受けられます。個別相談もあります。
交付は原則として毎月2回、嘉島町保健センター(町民会館内)で行われ、受付時間は午前9時40分から10時までです。交付日が予定と変更になる場合があり、連絡せずに来所するとスタッフ不在で対応できないこともあるため、町の年度予定表を確認してください。予定日に来所できない場合や日時の確認は、町民保険課(096-237-2574)へ連絡します。
母子健康手帳交付や妊娠届出時の面談は、妊娠中の心配を相談し、出産までの見通しを立てたり、支援サービスを知ったりする機会です。妊娠7~8か月頃のアンケートで悩みや不安があり、面談を希望する場合には個別相談を受けられます。産後は生後2か月前後の赤ちゃん訪問が案内されています。妊娠中から相談しておくと、産後の困りごとをどこへ伝えるかも確認できます。
発達や療育について「どの窓口が合うか分からない」という場合は、嘉島町役場福祉課内のこども家庭センターへ相談できます。開設時間は平日の午前8時30分から午後5時15分までで、土日祝日と年末年始は休みです。健診日程や母子健康手帳の交付など母子保健に関する問い合わせは町民保険課、子育て広場の利用案内は福祉課または「あいあい」へ連絡してください。町の窓口は相談を受け、内容に応じて情報提供や手続きの案内、支援機関への接続を行います。
子育て広場「あいあい」は、就学前の子どもと保護者が集まり、遊びや情報交換を通して親子・保護者同士の交流をする場所です。子育て情報を得たり、子育てアドバイザーに相談したりでき、子育て講座や読み聞かせなどの行事も開かれています。利用料は無料で、対象は嘉島町在住または町内に勤務する保護者と就学前の子どもです。
2024年更新の施設案内には、平日午前10時から午後4時まで、第2・第4土曜日も開所するとあります。土曜開所の週は水曜日が休みと記載されています。2026年7月28日の地震後に一時閉所していましたが、町は安全を確認し、同年8月3日から通常通り開所したと告知しています。最新の開所日や行事予定は利用前に確認してください。
所在地は嘉島町子育て支援センター内(嘉島町大字上島551番地)、電話・FAXは096-237-5559です。ベビーベッド、シャワー、おもちゃ、絵本などの設備が案内されています。個別の発達相談や療育の相談先として利用できるかは、こども家庭センターへ確認してください。
相談内容をうまく説明できるか不安なときは、困っている場面や気づいた時期をメモしておく方法があります。家庭と園で様子が異なる場合は、それぞれの場面で気になったことを分けて伝えると、相談員が状況を整理しやすくなります。母子健康手帳や健診のお知らせなど、関連する書類があれば手元に用意しておくと、日程やこれまでの経過を確認しながら話せます。準備できなくても、まず窓口に連絡して相談方法を尋ねられます。
発達や療育、子育てサービス、関係機関への紹介について相談したいときは、こども家庭センター(096-237-2576)が窓口です。健診日程や育児に関する相談は町民保険課(096-237-2574)へ、親子で過ごす場所や子育て情報、子育てアドバイザーへの相談は「あいあい」(096-237-5559)へ問い合わせられます。どこに連絡するか迷う場合は、まずこども家庭センターに相談できます。
相談するときは、子どもの年齢、いつ頃から気になっているか、家庭や園などでどのような様子があるかを話せる範囲で伝えると、支援を検討しやすくなります。町の案内は、相談内容に応じて適切な支援機関につなぐとしています。診断や専門的な発達評価をどの機関が行うかなど、ページに記載のないことは担当者に確認してください。
A. こども家庭センターが発育・発達や療育に関する相談を受け、内容に応じて情報提供や支援機関につなぐと案内しています。電話096-237-2576です。
A. 健診は発達・発育や健康状態を専門職と一緒に確認する場です。日頃の様子や成長で気がかりなことを相談できます。
A. 町は令和8年度日程表と健康カレンダーに予定を掲載しています。対象家庭には一部健診・教室のおおむね1か月前に個別通知が届くと案内しています。
A. 妊娠届出時に保健師などが面談し、妊娠7~8か月頃のアンケート後に希望者の個別相談、生後2か月前後の赤ちゃん訪問も行うと町が案内しています。
A. 町は2026年8月3日から通常通り開所したと告知しています。就学前の子どもと保護者が対象で、最新の利用時間は事前に確認してください。
出典(嘉島町公式情報、2026年10月31日取得):こども家庭センター / 乳幼児健診・教室 / 妊婦のための支援給付・妊婦等包括相談支援 / 子育て広場「あいあい」 / あいあいの再開案内