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📋 手続き・制度

徳島県上勝町で子どもの発達を相談する窓口

最終更新:2026年10月30日
子どもの発達や子育ての心配は、町の相談窓口で話すことができます。
上勝町こども家庭センター、乳幼児健診、育児相談、継続的な支援の仕組みを町の公式資料から紹介します。

妊娠期から子育て期まで相談できる窓口

上勝町は、母子保健と児童福祉の相談支援を一体化し、2024年4月に「上勝町こども家庭センター」を開設しました。妊娠期から子育て期まで切れ目のない相談を目指す窓口です。町の案内では、0歳から18歳未満の子どもと子育てに関することなら誰でも利用できます。発達、学校に行きづらい、子育てがつらいなど、悩みや困りごとを話し、一緒に考えてもらうことができます。

相談先は上勝町役場住民課内のこども家庭センターです。電話は0885-46-0111、IP電話は050-3438-8071。町の案内チラシでは、月曜日から金曜日(祝日、年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までを相談日時としています。電話のほか、窓口や家庭訪問での相談も案内されています。相談内容や個人情報の秘密を守ることも町ページに記載されています。

子ども・子育ての相談
上勝町こども家庭センター(役場住民課内)
電話:0885-46-0111
IP電話:050-3438-8071
相談日時:月~金曜 8時30分~17時15分(祝日・年末年始を除く)
相談方法:電話・窓口・家庭訪問

どの相談先が合うか分からない場合も、まず電話で話してみてください。センター案内には、ゆっくり話を聞き、一緒に考えて支援する旨が記載されています。近所や知り合いの家庭について心配がある場合も連絡先を案内しています。緊急の危険がある場合は、警察や救急などの緊急窓口へ連絡してください。

健診で成長や発達を確認する

町の乳幼児健診ページは、健診を子どもの育ちを確認する機会として案内しています。個別健診は、出生届の際に交付される乳児一般健康診査受診票を使い、県内の委託医療機関で受ける形式です。掲載ページでは受診票が2回分あり、1歳の誕生日の前日まで使用できるとしています。ただし、このページは2019年公開です。現在の受診票の交付や使用条件は、受診前に住民課または医療機関へ確認してください。

集団健診は、町が指定する施設に対象年齢の子どもが集まって受ける健診です。町ページでは、医師、歯科医師、保健師、作業療法士、栄養士、歯科衛生士など複数の専門職が関わると説明しています。対象の子どもには案内が届くと記載されています。年齢区分や現在の開催日、会場、持ち物は最新の案内を確認しましょう。町の健診や受診票で受ける健診以外は費用がかかる場合があるともページに記載されています。費用の扱いは事前に確認してください。

健診後の育児相談や親子の教室

上勝町こども計画は令和7年度から令和11年度までを期間とする計画です。計画の事業説明には、乳幼児健診後のフォロー体制や、主に健診でフォローが必要となった子どもと保護者を対象とする育児相談が記載されています。計画書の記述では、作業療法士や保健師等による個別相談を月2回程度行い、保育園とも連携して早期相談につながったケースがあるとしています。これは計画策定時の事業状況を記した内容で、現在の日程・回数を保証する案内ではありません。利用方法は住民課へ確認してください。

同じ計画には「上勝いろどりベビー教室」や「上勝いろどりキッズ教室」も紹介されています。ベビー教室は子どもの育ちを学び、保護者同士が交流する教室として、保健師、作業療法士、助産師、歯科衛生士の参加や、教室後の育児相談が記載されています。キッズ教室は1歳6か月児健診を受けた子どもと保護者を対象に、健診の約1か月後、作業療法士や保育士からコミュニケーションや社会性を育てる関わり方の情報を提供すると説明されています。計画には開催頻度もありますが、現在の実施状況や申込み条件は町へ直接確認してください。

計画書には、0歳から5歳までの乳幼児健診を年5回程度実施することや、医師、言語聴覚士、作業療法士、栄養士など多職種が関わる体制も記録されています。計画書の事業記述は計画策定時の説明であり、個々の健診日や専門職の配置を約束するものではありません。現在の健診予定や相談枠については、住民課に問い合わせるのが確実です。

赤ちゃん訪問で家庭の様子を相談する

町の「赤ちゃん訪問」ページは、上勝町在住で生後4か月までのすべての赤ちゃんを対象とし、里帰り中の家庭も含むと案内しています。保健師や保育士が家庭を訪問し、赤ちゃんの成長・発達や母親の産後の健康状態を確認しながら、育児相談や予防接種の案内を行います。生まれて間もない時期の不安や、家で気になることを話せる機会です。ページは2019年公開のため、対象や現在の連絡方法を住民課に確認してください。電話は0885-46-0111です。

計画にある相談支援ファイルと関係機関の連携

令和7年度からのこども計画には、医療、保健、福祉、教育、労働などの関係機関が連携し、相談支援ファイルを活用する方針が記載されています。子どもや保護者、療育・保育・教育の関係者、保健師などが一緒にファイルを作成・評価し、継続した支援につなげる内容です。これは計画に書かれた事業方針で、現在の対象範囲や作成の手続きは資料だけでは確定できません。利用を希望する場合は、センターに運用状況を尋ねてください。

学校生活について相談したいときも、こども家庭センターを入口にして住民課や教育委員会との相談方法を確認できます。計画書には小中学校への特別支援教育支援員の配置や関係機関との連携体制が記されていますが、在籍校ごとの支援内容や配置、相談の進め方は個別に確認が必要です。学校での様子を共有する際は、保護者の意向や情報共有の範囲を相談先と話し合いましょう。

産後ケアの利用も相談できます

町は2026年6月公開のページで、宿泊型・通所型の産後ケア事業を案内しています。対象は上勝町の住民基本台帳に記載された、生後12か月未満の赤ちゃんと母親です。宿泊・通所それぞれ5回までで、利用できる月齢は医療機関によって異なるとされています。医療が必要な人は利用できないとの記載もあります。

ケアの内容には、母親の身体・心理面のケア、保健・栄養指導、授乳や乳房のケア、育児方法の相談、赤ちゃんの健康や発育・発達の確認などがあります。申請はこども家庭センターで妊娠8か月から可能で、利用券の発行を受けた後、利用施設を選んで町へ報告する流れです。費用や受入条件は施設ごとに異なるため、申請時に最新の案内を確認してください。

相談の前に準備できること

相談時には、子どもの年齢、気になる行動や場面、いつ頃から気になっているか、家庭・園・学校での違いを簡単に伝えると、状況を共有しやすくなります。健診結果や園・学校からの書類、これまで受けた支援の記録があれば、手元に用意しておくと役立ちます。話したいことが整理できていなくても、困っていることから伝えて大丈夫です。

予約が必要か、子ども本人を連れて行くか、持ち物があるか、相談にどれくらい時間がかかるかを事前に確認すると安心です。町の計画に記載された回数や教室が現在も同じ条件で実施されているとは限らないため、個別の利用を検討するときは住民課へ最新情報を確認してください。

この記事は上勝町の公式ページ、令和7年度からのこども計画、2026年公開の産後ケア案内を参照しました。ページ公開から時間が経った情報は、その時点を併記しています。相談・申請の前に町の最新案内を確認してください。この記事は一般情報であり、診断や個別の支援利用決定を行うものではありません。

よくある質問

上勝町で子どもの発達について相談したいとき、どこに連絡すればよいですか?

上勝町こども家庭センター(役場住民課内)へ相談できます。電話は0885-46-0111、IP電話は050-3438-8071です。電話、窓口、家庭訪問で相談できます。

発達相談を利用するのに、診断や手帳は必要ですか?

町のセンター案内は、子どもや子育てについての悩み・困りごとを相談できると案内しています。診断や手帳の有無を相談条件として記載していないため、まずセンターへ状況を伝えてください。

乳幼児健診では、発達についても相談できますか?

町の健診ページでは、医師や保健師、作業療法士、栄養士などが関わる集団健診を案内しています。こども計画には、健診後の育児相談や保育園との連携についても記載があります。現在の実施内容は住民課へ確認してください。

産後ケアを利用したい場合、いつから申請できますか?

町の2026年6月掲載情報では、宿泊型・通所型の申請は妊娠8か月から可能です。対象、利用施設、自己負担などを確認し、こども家庭センターへ申請してください。

園や学校とも情報共有したいときはどうすればよいですか?

上勝町こども計画には、関係機関が連携して相談支援ファイルを活用する方針が記載されています。保護者の同意や現在の運用、対象などは資料だけでは確認できないため、センターや住民課に尋ねてください。

参考にした上勝町の公式情報

以下の町公式ページ・資料を参照しました。取得日:2026年10月30日。