ことばの遅れ、落ち着きにくさ、友達との関わり、登園・登校の悩みなど、気になることがあれば、香美町の相談窓口に話してみましょう。町の児童相談窓口は18歳未満の子どもに関する相談を電話・面接・訪問で受け付け、必要に応じて関係機関を紹介します。相談は無料で、秘密を守ると案内されています。平日8時30分から17時15分まで、香美町こども家庭センター(香美町保健センター内、0796-34-9600)へ相談できます。
香美町こども家庭センターは妊娠・出産・子育ての総合窓口です。発育・発達、子どもとの関わり、離乳食、育児の負担など幅広い相談に応じ、母子保健と児童福祉の両方から支援します。保健師、助産師、社会福祉士、子ども家庭相談員などが在籍し、必要に応じて関係機関と連携します。所在地は香美町香住区香住1281番地の1(保健センター内)、開設は平日8時30分から17時15分、電話は0796-34-9600です。
町の児童相談窓口は「言葉が遅い」「落ち着きがない」「友達と遊べない」「登園・登校できない」などを相談例として挙げています。気になる場面を一つ伝えるところからで構いません。必要に応じて面接・訪問相談や、関係機関の紹介につながります。電話で子どもの年齢と様子を伝え、相談方法を確かめましょう。
発達障害のある本人や家族、関係機関には、ひょうご発達障害者支援センタークローバー豊岡ブランチの出張相談もあります。対象例は自閉症、学習障害、AD/HDなどのある本人や家族、関係機関スタッフです。町の案内では、原則第4火曜日の午前10時から午後3時まで、役場本庁または村岡地域局で行い、相談状況に応じ会場を調整します。相談料は無料ですが事前予約が必要で、初回面接は基本的に午前中です。日程や会場、予約状況を福祉課(0796-36-1964)へ確認してください。
学校、勉強、いじめ、不登校、発達障害に関する相談は、香美町教育相談センターが児童・生徒、保護者、教職員を対象に受け付けています。電話相談は平日9時から15時まで(祝日・年末年始を除く)、電話0796-36-3850です。面接相談は来室前に連絡するよう案内されています。村岡区中央公民館では毎週水曜日9時から12時まで出張相談もあります。さらにセンター内の「ふれあいルーム」は、学校へ行きたくても行けない児童・生徒が通う適応指導教室です。入級については在籍校またはセンターへ相談するよう町が案内しています。
町の令和8年度乳幼児健康診査案内には、3~4か月、9~10か月、1歳6か月(概ね1歳8か月まで)、2歳6か月の歯科健診、3歳(概ね3歳4か月まで)、5歳(4歳6か月から概ね5歳6か月まで)の健診が掲載されています。健診は無料で、対象の子どもには事前に個別郵送で案内します。日程表の月別実施日は変更されることがあるため、受診日は個別通知と最新ページで確かめてください。
健診では問診、身体測定、内科診察のほか、年齢に応じて歯科診察、屈折検査、保健・栄養指導、歯科相談、子育て・発達相談などを行います。5歳児健診では身体、社会性、心の発達や生活習慣を確認し、小学校生活に向けた育児相談を早期に行うと説明されています。歯科健診は年齢によって個別健診となります。会場は香美町保健センター(香住区香住1281番地の1)です。体調不良や日程変更は健康課(0796-36-1114)へ連絡してください。3歳児健診では自宅での目・耳の確認や尿検査を行い、5歳児健診は問診票を事前に記入・返送する案内です。健診の対象や持ち物は年齢によって異なります。個別の案内を保管し、受診前に確認すると準備しやすくなります。
9~12か月児と2歳6か月児の歯科健診は、町内歯科医院・診療所で行う個別健診です。詳細は3~4か月児健診の際に案内されます。受診先や時期を個別に確認してください。
香美町には、香住・村岡・小代の各区に、0歳から就学前の親子を支援するセンターがあります。親子の交流、講座や季節行事、食育、絵本の貸し出しに加え、子育ての不安や悩みを相談できます。活動によって申し込みが必要な場合や、材料費がかかる場合もあるため、各センターのおたよりや電話で確認してください。
香住子育て・子育ち支援センターは香住区森31番地の1(香住地域福祉センター内)、電話0796-39-1507です。高井子育て・子育ち支援センターは村岡区耀山7-2、電話0796-94-0402、小代子育て・子育ち支援センターは小代区忠宮287(小代高齢者生活支援センター内)、電話0796-97-3377です。開館は各施設とも平日9時から12時、13時から16時で、土日祝日・年末年始などは休館します。気象警報による休館や活動内容も、利用前に確認しましょう。
療育や福祉サービスの利用を考えるときは、まず香美町の福祉課社会福祉係(0796-36-1964)または相談支援事業者へ相談できます。町公式の障害福祉のしおり案内ページから閲覧できる令和8年度版「障害福祉のしおり」には、児童発達支援、医療型児童発達支援、放課後等デイサービス、居宅訪問型児童発達支援、保育所等訪問支援が紹介されています。サービスごとに対象や支援内容が異なるため、冊子の説明を読み、子どもの状況に合う窓口を確認してください。
同冊子の流れでは、相談・申込みの後に町へ利用申請し、障害児相談支援事業者が計画案を作成します。町の概況・勘案事項調査や利用意向の確認を経て、支給決定へ進みます。必要に応じて、こども家庭センターなどの意見を聞くこともあります。自己負担や対象要件、申請書類は個別の状況で異なるため、申し込み前に福祉課へ確認してください。冊子では利用者負担は原則1割で、所得などに応じた上限があると説明しています。適用されるサービス、対象、負担額は世帯状況や支給決定によって異なるため、サービスを決めつけず、相談支援事業者や町の窓口と利用計画を確認して進めます。
専門的な発達相談の医療機関についても、令和8年度の冊子に地域の連絡先が掲載されています。例えば公立香住病院の小児科発達外来は金曜午後・要予約と案内されていますが、診療曜日や受付は変わることがあります。予約前に医療機関へ最新情報を確認してください。冊子には、公立八鹿病院の小児科発達外来(木曜日)と児童精神科(水曜日)も掲載されています。掲載内容は診療枠の確約ではありません。医療機関の現在の診療内容、紹介状や予約の要否は、受診を検討する段階で直接問い合わせてください。発達や育児の相談は、子どもの年齢、気になる場面、園や学校での様子を伝えるところから始められます。受診・相談の前には、個別通知や各機関の最新案内を確認しましょう。
A. 香美町こども家庭センターが発育・発達を含む子育て相談を受け付けています。平日8時30分~17時15分、電話0796-34-9600です。18歳未満の相談は電話・面接・訪問で受け付けます。
A. 令和8年度案内には3~4か月、9~10か月、1歳6か月、2歳6か月歯科、3歳、5歳の健診が掲載されています。対象児には個別通知が届き、受診日や持ち物は通知と最新案内で確認できます。
A. クローバー豊岡ブランチの出張相談があります。町の案内は原則第4火曜日、無料・事前予約制です。日程・会場は予約状況に応じて調整するため、福祉課(0796-36-1964)へ確認してください。
A. 香住・高井・小代の各センターで親子交流や講座、絵本貸出、子育て相談を行っています。開館日・時間や活動内容はセンターごとのおたよりで確認してください。
A. 町の令和8年度「障害福祉のしおり」では、相談・申込み、町への利用申請、計画案作成や町の調査を経て支給決定に進む流れです。福祉課社会福祉係(0796-36-1964)へ相談してください。
本文は香美町公式ホームページおよび町の令和8年度資料をもとに作成しました。情報確認日:2026年10月31日。健診日程、相談日、受付方法、利用条件は変更される場合があります。利用前に各窓口の最新案内をご確認ください。