海陽町では、2024年4月に「かいようこども家庭センター あすも」を開設しました。妊産婦や乳幼児の保護者を対象にした相談と、0歳から18歳までの子ども・保護者を支援する子ども家庭総合支援拠点を一体化した窓口です。妊娠、出産、子育ての悩みや家庭の心配ごとなど、内容を問わず相談できます。
相談は電話、相談室、家庭訪問で受け付けています。場所は海陽町役場の海部庁舎1階、子どもあゆみ保健課内です。利用時間は月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分までで、祝日と年末年始を除きます。時間外に相談を希望するときは事前に連絡するよう案内されています。
なお、町ページ下部には役場子どもあゆみ保健課の問い合わせ番号として0884-73-4313も掲載されています。「あすも」の相談連絡先は0884-73-4311、課への問い合わせ番号は0884-73-4313と、掲載箇所により番号が異なります。発達相談の予約など「あすも」の相談は、相談先として明記された4311へ連絡すると分かりやすいでしょう。
町の母子保健案内では、赤ちゃん訪問、乳幼児相談、乳児健診、1歳6か月児健診、3歳児健診などを実施しています。健診は年齢に応じて成長や発達を確認し、身体計測、診察、保健・栄養・歯科相談などを行うものです。対象者には個別通知があり、各相談は予約制と案内されています。
令和8年度の母子保健カレンダーには、乳児健診、1歳6か月児健診、3歳児健診のほか、幼稚園・保育所ごとに行う4・5歳児相談会も掲載されています。4・5歳児相談会では集団遊びを行い、心理士、保健師、栄養士、歯科衛生士による個別相談を受けられます。健診の約1か月前に個別案内を送ると記載されています。年度途中の変更もあり得るため、実際の日付や会場、受付時間は届いた通知で確認してください。
発達について心配がある場合、町は公認心理師などによる発達検査を基にした育児相談を案内しています。子どもに合った関わり方を知る機会として、希望する人は「あすも」へ連絡する仕組みです。予約制のため、相談日や申込み方法を電話で確認しましょう。母子保健案内では、発達相談・発達検査のほか、育児相談や就学相談などを各専門職が個別に行うとしています。
町の令和8年度資料にある「のびのび教室」は、特別支援教育士が子どもに合った遊びや課題を継続的に行う場です。発達について気になることや、家庭での関わり方を考える際に、子どもの様子に応じた活動を相談できます。利用は予約制です。対象や参加の手順は資料に一律の条件が示されていないため、希望する場合は「あすも」に相談してください。
ことばの発達については、言語聴覚士による言語相談があります。また、視覚聴覚支援学校の教員による視力・聴力の個別相談も案内されています。これらも予約制で、開催日や相談方法は年度予定表を確認しながら窓口へ問い合わせます。発達相談や教室と合わせて相談できる場合もあるため、気になる点を一度に伝え、どの専門職につなぐのがよいか尋ねてみましょう。
令和8年度カレンダーでは、作業療法士による遊びの相談、小児科医による子育て相談室、乳幼児相談「げんきひろば」も掲載されています。げんきひろばでは身体計測、保健・栄養・歯科相談を行い、助産師相談や遊びの相談もあります。妊婦・産婦向けの助産師相談室など、親の相談や休息に関する場も同じ母子保健事業の中に設けられています。いずれも開催日や予約の要否を最新の町資料で確認してください。
「あすも」は、妊産婦や子ども、保護者の相談を受け、必要な情報や支援につなぐ総合窓口です。発達相談、言語相談、就学相談など専門職による個別相談を町が案内しています。相談内容が医療、保育、教育、福祉など複数の分野に関わる場合も、まず状況を伝えることで、町の担当課や関係機関への相談方法を確認できます。
令和7年4月改定の「すくすく“海陽っ子”応援BOOK」は、健診・保健事業、子育て支援、相談窓口などを案内する町のガイドブックです。町の子育て・教育ページからも、「あすも」や地域子育て支援センター「あのね」などの窓口へ進めます。地域の親子の交流や遊び場については「あのね」の公式案内を確認し、発達相談は「あすも」へ連絡するなど、目的に合わせて窓口を選べます。
サービスの名称や相談日、担当者の配置は変更されることがあります。古い案内ページにある情報だけで判断せず、申込みの前に「あすも」または町の子どもあゆみ保健課へ現在の内容を確認してください。相談先が分からないときは、家庭で気になっていることをそのまま伝えて大丈夫です。
健診の場では、身長や体重などの計測結果だけでなく、普段の生活で感じていることも相談できます。食事、睡眠、ことば、遊び、集団での過ごし方など、気がかりがあれば具体的な場面を伝えましょう。健診日以外に相談したい場合は、町の母子保健案内にあるとおり、各相談は予約制です。健診の通知が届いていない、日程を変更したい、どの相談が合うか分からないときも、「あすも」へ連絡し、担当窓口や次の機会を確かめることができます。
発達検査や専門職相談は、子どもの状態を一度で決めるためのものではなく、日常の様子を一緒に整理し、必要な関わりや支援を考える機会として案内されています。相談のあとに園や学校とも話す必要がある場合は、情報共有の範囲や方法を窓口に確認しましょう。保護者だけで相談を始められるか、子ども本人が同席するかも、予約時に尋ねておくと準備しやすくなります。
連絡する前に、子どもの年齢、気になる様子がいつ・どの場面で起きるか、家庭と園・学校で違いがあるかを簡単にメモしておくと、相談が進めやすくなります。健診結果や園・学校からの書類、これまでに受けた支援があれば手元に用意しましょう。うまく説明できなくても、困っていることから話せばかまいません。
「予約が必要か」「子どもと一緒に行くか」「持参するものはあるか」「相談にどのくらい時間がかかるか」を事前に確認すると、初回の相談を準備しやすくなります。診断の有無や手帳の有無だけで相談をためらわず、まず窓口に状況を伝え、利用できる支援や次の手順を尋ねてください。
この記事は海陽町の公式ページと令和8年度資料を参照して作成しています。相談日程、制度、担当窓口は更新されることがあります。申込みや利用の前に、最新の町案内をご確認ください。この記事は一般的な情報提供を目的とし、診断や個別の利用決定を行うものではありません。
かいようこども家庭センター「あすも」へ相談できます。電話は0884-73-4311、受付は平日8時30分から17時15分までです。電話、相談室、家庭訪問で相談できます。
令和8年度の母子保健カレンダーでは、発達相談は予約制と案内されています。希望する場合は「あすも」へ連絡し、日程や申込み方法を確認してください。
町の令和8年度資料には、言語聴覚士による言語相談、視覚聴覚支援学校の教員による視力・聴力の個別相談が掲載されています。いずれも予約制です。
町の母子保健カレンダーでは、健診対象者に個別案内を送るとしています。令和8年度カレンダーでは、各健診の約1か月前に個別案内すると記載されています。届いた案内で会場・受付時間を確認してください。
「のびのび教室」は特別支援教育士が子どもに合った遊びや課題を継続して行う予約制の教室です。対象や参加方法は個々の状況に応じるため、希望する場合は「あすも」に相談してください。
以下の町公式ページ・資料を参照しました。取得日:2026年10月30日。