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📋 手続き・制度

徳島県石井町で子どもの発達を相談する窓口

最終更新:2026年10月30日
子どもの発達や子育てで気がかりがあるとき、相談内容によって窓口が分かれることがあります。
石井町こども家庭センター「ひだまり」と子育て支援課、健診、障がい福祉、学校生活の相談先を、町の公式情報から整理しました。

こども家庭センターは保健センターと役場に設置

石井町は令和7年4月から、健康増進課(保健センター内)と子育て支援課(町役場内)に「石井町こども家庭センター」を開設しています。妊産婦、子育て世帯、子どもを対象に、妊娠期から子育て期まで切れ目のない一体的な相談支援を行う機関です。子育て家庭と必要な支援を一緒に考え、専門的な相談では関係機関の紹介や連絡調整をすると町が案内しています。

相談先は内容によって分かれています。妊娠、出産、育児、母子保健の相談は健康増進課「ひだまり」へ。子どもの養育、児童虐待、各種手続き、子ども本人からの相談などは子育て支援課へ連絡できます。町の案内には、妊娠や子育ての不安、サポートが得られないこと、家に帰りたくない、学校に行きたくない、家族の世話で自分のことができないといった相談例が挙げられています。大人だけでなく、子ども本人からの相談も受け付けています。

相談先の目安
妊娠・出産・育児、母子保健
健康増進課「ひだまり」 088-677-5430
石井町石井字石井380-11(石井町保健センター)

子どもの養育、虐待、手続き、子ども本人の相談
子育て支援課 088-674-1623
石井町高川原字高川原121-1(町役場)

相談時間は、いずれも月曜から金曜の午前8時30分から午後5時15分までで、祝日・年末年始などを除くと案内されています。相談内容がはっきり決まっていなくても、電話で気になっていることを伝え、担当先や相談方法を確認できます。来所や訪問、予約、持ち物については、利用前に各窓口へ問い合わせてください。

ひだまりで妊娠期から産後、育児の相談

健康増進課内の「ひだまり」は、母子保健の相談を担う窓口です。母子健康手帳や妊婦健診受診票の交付、妊娠・出産の相談や情報提供を行います。町は、妊娠後期の34週ごろと産後10日ごろに、保健師または助産師から電話で話を聞くこと、予約制の個別妊婦教室を実施することも掲載しています。

子育て中の個別相談では、授乳や離乳食、お子さんの体重測定、お母さんの健康について相談できます。助産師による相談日は週3日、午前9時から午後4時までで、年末年始と祝日を除きます。電話で事前予約ができると案内されています。乳児家庭全戸訪問では、生後4か月ごろまでに保健師または助産師が家庭を訪問します。相談の実施日や予約枠は変わることがあるため、電話で最新の案内を確かめてください。

産後ケア事業は、生後1年未満の母子を対象に、助産師などの専門職が乳房ケアや育児相談を行うとしています。町の案内では、訪問型、宿泊型、通所型の方法が示されています。訪問型は最大2回まで無料ですが、2回目は乳腺炎などがあり必要と認められる場合のみです。宿泊型と通所型は有料で、利用条件や施設、回数、費用の詳細は別の案内に分かれています。対象になるか、どの方式を利用できるかは、申込み前にひだまりへ確認してください。

乳児健診、集団健診、発達相談

町の母子保健案内では、乳児一般健診の受診票を使い、1か月、6~7か月、9~10か月の健診を受けることを勧めています。公費負担は1歳の誕生日の前日までに上限3回です。また、4~5か月児、1歳6か月児、3歳児、5歳児の健康診査を集団健診で実施し、対象児には健康増進課から個別通知すると記載されています。健診は体や心の発達を確認し、病気などの早期発見や健康な発達を促すために行うものです。

先天性股関節脱臼検診は生後3~4か月と7~8か月ごろ、乳幼児歯科健診・フッ化物塗布は生後8か月から1歳ごろを目安に町内の指定医療機関で受けられると案内されています。各健診の対象時期や手順は制度ごとに異なります。町の案内や個別通知を確認し、不明点は健康増進課(088-674-0001)へ問い合わせてください。

障がい児通所支援と相談機関

石井町の障がい福祉サービス案内には、障がい児通所支援として児童発達支援、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援が掲載されています。児童発達支援は未就学の障がい児に、生活上の基本動作や知識・技能、集団生活への適応などを支援します。放課後等デイサービスは学校に就学している障がい児を対象に、授業後や休業日に生活能力の向上や社会交流を支援します。保育所等訪問支援は、子どもが通う保育所等で集団生活への適応を支援します。

町の案内では、サービス利用を希望する場合は福祉生活課へ問い合わせること、申請後に聞き取り調査などを行い、必要性や支給量を審査して支給決定し、受給者証を交付する流れを説明しています。個別の利用要件、必要書類、相談先は状況によって異なるため、サービス名だけで対象を判断せず、福祉生活課(088-674-1116)へ確認してください。

相談機関として、町が委託する「名西郡障がい者基幹相談支援センター」が案内されています。石井町・神山町に住む障がいのある方(児童)や難病の方、その家族、地域の支援者などが相談できます。町のページには、障がい種別や手帳の有無を問わないこと、窓口は平日午前8時30分から午後5時15分までであることが掲載されています。電話は615-8550です。担当者が事業所にいない場合は電話で受け付けると案内されています。

学校へ行きづらいときは「わかば学級」へ

石井町教育支援センター「わかば学級」は、町内の小・中学校に在籍したまま一時的に通級する場所として紹介されています。さまざまな理由で登校できない子どもが対象で、学校に行きたがらないことや、家族・友人関係の悩みなどについて相談できます。問い合わせ先は、わかば学級(088-674-7499)です。利用方法や見学、相談日時は学校教育課またはわかば学級へ確認してください。

学校や友人、家族との関係について、誰に相談すればよいか迷った場合に備え、町の相談窓口一覧には徳島県の「24時間子供SOSダイヤル」0120-0-78310なども掲載されています。町のいじめ相談ダイヤルは現在休止中との注記があるため、古い連絡先を使わず、掲載されている現行窓口を確認してください。子どもが今困っていることを、保護者や学校の先生に限らず話せる先を探している場合は、こども家庭センターにも相談できます。

相談時に伝えること

電話前に、子どもの年齢、気になる場面、いつごろからのことか、家庭・園・学校での様子を短くメモしておくと状況を伝えやすくなります。健診結果や利用中の支援があれば、その内容も伝えてください。予約の要否、相談できる曜日、必要書類は窓口ごとに異なるので、来所や申請の前に電話で確かめましょう。

ここでは石井町の公式ページに掲載された情報を整理しています。受付日時、支援内容、制度の利用条件が変わる場合があるため、実際に相談・申請する際は町の最新案内を確認してください。この記事は一般情報であり、個別の診断や支給決定を行うものではありません。

よくある質問

石井町で子どもの発達について相談したいときは、どこへ連絡すればよいですか?

妊娠・出産・育児や母子保健の相談は健康増進課「ひだまり」へ、子どもの養育や虐待、手続き、子ども本人からの相談は子育て支援課へ連絡できます。電話番号と受付時間を確認して相談してください。

子ども本人から相談できますか?

石井町こども家庭センターは、大人だけでなく子どもからの相談も受けています。身近な大人に話しにくいことや、学校へ行きたくない気持ちなども相談例として案内されています。

乳幼児健診や発達相談の時期はどう分かりますか?

町の健診案内では対象児に健康増進課から個別通知するとしています。日程や予約、健診内容は通知と最新の町案内で確認してください。

障がい児通所支援の利用は、どこで相談できますか?

障がい児通所支援の種類は町の障がい福祉サービス案内で確認できます。利用希望や対象要件、申請手続きは福祉生活課または町が案内する相談支援機関へ問い合わせてください。

学校へ行きづらい子どもについて相談できますか?

石井町教育支援センター「わかば学級」は、町内小・中学校に在籍したまま一時的に通級する場で、学校に行きたがらないことなどの相談も受けています。電話は088-674-7499です。

参考にした石井町の公式情報

以下の町公式ページを参照しました。取得日:2026年10月30日。