福島県・猪苗代町
ことばや成長が気になるときに相談できる窓口、乳幼児健診、親子で過ごせる場所と支援制度を紹介します。
猪苗代町公式情報を2026年11月2日に確認。健診日程・施設の開設日・制度の利用条件は変わることがあるため、最新情報を確認してください。

「ことばの育ちが気になる」「集団の中で過ごしにくそう」「子どもとの関わり方を相談したい」など、心配の内容や年齢によって相談先は異なります。猪苗代町の障がい児・者についての各種相談先には、町保健福祉課の社会福祉係、地域生活支援センター、子どもの発育・発達について相談できる県や児童相談所の機関が掲載されています。障がいの有無を自分で判断してから相談する必要はありません。
町の相談先一覧に「子どもの発育や発達の相談」として掲載されている機関は、会津児童相談所(0242-23-1400)、福島県総合療育センター(024-951-0250)、福島県発達障がい者支援センター(024-951-0352)です。住所や相談内容の詳細は各機関の案内をご覧ください。町内では、猪苗代町保健福祉課社会福祉係(猪苗代町字城南100、0242-62-2115)と、地域生活支援センターいなわしろ(猪苗代町大字長田字西五十滝3967-1、0242-93-8011)も相談支援先として案内されています。相談方法や予約の要否は、連絡時に確認してください。
窓口へ伝える内容がまとまっていなくても、困っている場面や気になり始めた時期を一つ伝えることから相談できます。家庭での様子、園での様子、健診で言われたことなど、分かる範囲の情報を伝え、どの機関に相談するか迷う場合は町保健福祉課へ問い合わせてください。町の一覧では相談に関する秘密を守る旨も案内されています。
猪苗代町民は、スマートフォンなどから小児科医・産婦人科医・助産師に相談できる「小児科オンライン・産婦人科オンライン」を利用できます。相談内容には、15歳までの子どものこと、妊娠・出産、出産後の母親の体調などが含まれます。町の案内では無料のサービスとして掲載されています。
質問はウェブ上で24時間受け付け、原則24時間以内に返信するとされています。平日18時から22時は1枠10分の予約相談があり、LINEのメッセージ、音声・ビデオ通話、電話で相談できます。助産師への日中相談は月・水・金曜日の13時から17時で、予約不要のLINEメッセージ相談です。相談内容には不妊、更年期、月経なども含まれ、オンラインLIVE配信も月2回行うと案内されています。利用にはLINEの友だち登録と合言葉を使った会員登録が必要です。小児科・産婦人科のどちらか一方で登録すれば同じIDを使え、合言葉が分からない場合は町へ問い合わせます。利用時間や登録方法は町のオンライン相談ページで確認してください。
町は、赤ちゃんが生まれたすべての家庭を保健師が訪問すると案内しています。対象は生後4か月までの乳児がいる世帯で、生後2か月頃までを目安に訪問します。保健師から電話で連絡し、日程を調整して訪問するため、里帰りなどで長く不在にする場合や里帰り先への訪問を希望するときは保健福祉課へ連絡します。訪問では赤ちゃんの健康状態を確認し、育児や産後の心身の悩みを相談でき、子育て支援情報も受け取れます。予防接種手帳と3~4か月児健診、股関節脱臼検査の用紙も訪問時に渡すと案内されています。
令和8年度の乳幼児健診案内では、4か月児、10か月児、1歳6か月児、3歳児健診のほか、5歳児健診を掲載しています。4か月児健診のお知らせは赤ちゃん訪問時に、10か月児・1歳6か月児・3歳児健診は実施日の約1か月前に郵送するとされています。5歳児健診のお知らせは実施日の約1か月前に通園先のこども園を通じて届き、子どもの成長や発達を振り返り、就学準備につなげる機会として案内されています。町は5歳頃を、友達との遊びや集団生活を通してコミュニケーションや社会のルールを学ぶ時期と説明しています。会場はいずれも猪苗代町農村環境改善センターです。健診の日時と受付時間は届いたお知らせで確認してください。
同じ案内には、1歳から4歳6か月までの歯科健診・フッ化物塗布を計8回行うことも記載されています。健康相談では保健師・栄養士の個別相談と血圧・血糖値・身体測定・尿検査などを行い、赤ちゃんから高齢者まで利用できるとされています。会場は同じ農村環境改善センター、受付は9時から11時30分です。健診日程は年度ごとに変わるため、ページの更新日や通知を確認し、受診日や会場が分からないときは保健福祉課健康づくり係(0242-62-2115)へ問い合わせてください。
「つどいのひろば」は、親子が自由に遊び、交流できる町の地域子育て支援拠点です。町は、子育ての不安や悩みの相談、子育て情報の提供、親子向け講習などを行う場として紹介しています。対象はおおむね3歳未満の子どもと保護者で、開設時間は月曜日から金曜日の10時から16時まで。土曜日の開設もありますが、祝日は休みです。予約や申込みは不要で、利用料は無料です(講座によって実費がかかる場合があります)。
会場は猪苗代町児童館(猪苗代町字五百苅132-2、0242-62-5167)です。開設日や講座内容は変更されることがあるため、訪問前に町の案内で最新情報を確認してください。親子で過ごす場所を探しているときや、子育ての悩みを話したいときに利用を検討できます。
町の障がい児向け福祉サービス案内(2026年2月20日更新)には、障がいのある児童や療育等の支援が必要な児童に対する通所支援として、児童発達支援、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援とともに「医療型児童発達支援」という名称も掲載されています。一方、こども家庭庁の制度資料は、令和6年4月に「医療型児童発達支援」を廃止し、児童発達支援に一元化したと説明しています。このため、町ページの「医療型児童発達支援」は同ページの掲載名称として示し、現在の独立したサービス区分や対象を表すものとは扱いません。児童発達支援は未就学児と家族への日常生活動作の指導等、放課後等デイサービスは就学中の子どもへの授業後や休日の訓練等、保育所等訪問支援は保育所などで集団生活に適応するための専門的支援として、町ページに説明されています。現行の制度区分や利用対象は町保健福祉課へ確認してください。
案内に示された利用の流れは、相談、申請、調査、支給決定と受給者証の交付、事業者との契約、サービス利用です。対象や必要な支援は子どもの状況などにより異なるため、掲載内容だけで利用可否を判断せず、町保健福祉課社会福祉係(0242-62-2115)へ相談してください。町の案内では利用者負担は原則サービス費用の1割で、世帯所得に応じた月額上限があるとされています。具体的な負担額や手続きは窓口で確認しましょう。
猪苗代町は、子育て支援に関する情報をまとめた「子育て支援ガイドブック(第21版)」を令和8年5月25日付で案内しています。妊娠・出産から子どもの健康や支援制度までを調べるときの入口として活用できます。ガイドブックに載る日程や事業内容は、更新時期により現行ページと異なる場合があります。具体的な利用方法や最新の日程は、町のウェブページや担当窓口で確認してください。
猪苗代町保健福祉課社会福祉係(0242-62-2115)や地域生活支援センターいなわしろ(0242-93-8011)が相談先として掲載されています。子どもの発育・発達相談先として会津児童相談所、福島県総合療育センター、福島県発達障がい者支援センターも案内されています。
小児科オンライン・産婦人科オンラインがあり、15歳までの子どもや妊娠・出産などについて医師・助産師に相談できます。相談時間や会員登録方法は町の案内をご確認ください。
町は、赤ちゃんが生まれたすべての家庭を訪問すると案内しています。生後4か月までの乳児がいる世帯が対象で、生後2か月頃までを目安に、保健師が電話で日程調整をして訪問します。
令和8年度の案内では、保護者が子どもの成長や発達を振り返り、就学に向けた準備をする機会として紹介されています。対象や日時は通園先から届く通知をご確認ください。
おおむね3歳未満の子どもと保護者を対象とする「つどいのひろば」があります。予約不要で、猪苗代町児童館で月曜日から金曜日の10時から16時まで開設し、土曜日の開設もあります。最新の開設日は町の案内をご確認ください。