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稲美町で子どもの発達が気になったら|相談・健診・支援制度

最終確認:2026年10月31日
稲美町の発達相談、乳幼児健診、就学前相談、児童発達支援の案内を公式資料に基づいて紹介します。

発達の相談は「いなみこども家庭センター」へ

稲美町では、妊娠期から出産、子育て期までを支える相談窓口として「いなみこども家庭センター」を案内しています。町の説明では、保健師や助産師などが妊娠・出産・子育ての相談を受け、一人ひとりに合った母子保健サービスや子育て情報を案内します。0歳から18歳までの子どもがいる家庭や妊産婦が対象で、「子どもの発達が心配」「子育てがつらい」などの悩みも相談できます。必要に応じて、適したサービスや専門機関を提案・紹介するとされています。

相談先は稲美町役場健康福祉部こども課内、電話079-492-9154、メールkosodate@town.hyogo-inami.lg.jpです。窓口の場所や受付時間、来所前の予約の要否は、連絡時に確認してください。電話で説明しにくいときは、子どもの年齢、困っている場面、いつ頃から気になっているかを伝えるだけでも相談の糸口になります。診断名が決まっていなくても、心配していることや支援の希望を話せます。

相談内容に応じた窓口も町の案内に記載されています。妊娠・出産・子育てや母子保健の手続き、乳幼児健診、育児相談はこども課育児支援係(079-492-9155)、発達を含む家庭の相談はこども家庭センター(079-492-9154)、子育て交流施設いなみっこ広場の支援は079-497-7100が問い合わせ先です。

乳幼児健診で成長や発達を相談

町は4か月児、10か月児、1歳6か月児、3歳児の集団健診を実施し、対象者へ個別通知を送っています。会場は稲美町立子育て交流施設「いなみっこ広場」です。4か月児は生後3~4か月、10か月児は9~10か月、1歳6か月児は1歳7~8か月、3歳児は3歳2~3か月が対象と案内されています。健診の内容には身体計測や医師の診察に加え、成長発達・育児の保健相談、栄養相談などが含まれます。1歳6か月児と3歳児には心理相談も掲載されています。

令和8年度の健診予定日は町のカレンダーに掲載されています。受付時間は午後1時から2時の間で、30分ごとの受付時間をオンラインで予約するよう案内され、予約情報は個別通知に同封されています。持ち物は母子健康手帳、問診票、3歳児健診のみ尿です。予約の受付・変更は健診日の前々日まで可能で、それ以降の変更や欠席は健診日までにこども課育児支援係へ連絡します。予約なしの場合は予約者優先となり、待つ場合があるとされています。

健診当日の午前11時に町内で警報が発令されている場合は中止と案内されています。発熱や感染症の疑いがある場合も受診を控え、次回の案内を確認するよう記載があります。日程変更や欠席後の受診方法は個別案内を優先してください。健診日を待たずに相談したいことがあれば、こども課育児支援係へ連絡し、次の健診や個別相談につなぐ方法を聞けます。

親子の教室と5歳児相談

母子保健のページは「どんぐりひろば」「らっこひろば」を、成長発達や子育てに不安のある親子が遊びやグループワークを通じて学び、成長することを支える教室として紹介しています。日程や内容はページに詳しく載っていないため、こども課育児支援係に問い合わせるよう案内されています。子どもの発達に関する個別支援が必要か、参加の対象になるか、開催日や申込み方法を電話で確認してください。

町の「5歳児相談」ページでは、対象を年度中に5歳になる4歳児全員としています。問診票は10月頃に配付・回収し、町内の幼稚園や保育所に通う子は園を通じて、町外の園に通う子や在宅の子は郵送でやり取りする方法が掲載されています。問診票や集団生活の様子から、必要に応じて個別相談を案内すると説明されています。ページの公開日は2023年12月22日です。年度ごとの運用や配付時期に変更がないか、現在も公式サイトに掲載された案内を確認し、こども課育児支援係(079-492-9155)へ問い合わせてください。

5歳児相談は、保護者が子どもの成長を振り返り、就学に向けた準備を始める機会として説明されています。問診票が届かない、町外の園に通っている、在宅で過ごしている、記入の仕方に迷うなどの場合は、待たずに係へ相談できます。問診票の回答だけで支援の要否が確定するわけではありません。個別相談を案内された場合に、どこで誰と話すか、就学相談とのつながりを確認しましょう。

心理職への子育て相談

令和8年度には、稲美町立子育て交流施設「いなみっこ広場」で、公認心理師・臨床心理士による子育て相談を年間6回実施する案内があります。町内に住む子育て中の保護者が対象で、申込みが必要です。相談は午前10時から午後3時までの間に1人1時間で、希望者には託児があると記載されています。2026年10月31日時点で、案内に示された今後の日程は11月12日、2027年1月21日、3月18日です。申込み枠や実施日が変更になる可能性があるため、予約前に最新のお知らせを確認してください。

予約や内容についての問い合わせ先は、いなみっこ広場、電話079-497-7100、メールinamikko@town.hyogo-inami.lg.jpです。相談したいことを整理しきれなくても、子育ての困りごとや気がかりを伝えて申込方法を尋ねられます。相談日以外も広場スタッフが子育て相談を聞くと案内されています。心理職の個別相談と、通常のスタッフ相談で担当や予約方法が異なるため、希望する相談方法を伝えてください。

児童発達支援などの通所支援

稲美町の障害児通所支援は、児童福祉法に基づいて支給を決定する制度です。町内に居住する身体・知的・精神障がい児や、対象疾患による障がい児が対象として記載されています。障害者手帳がない場合、医師の意見書や特定疾患医療受給者証など、支援の必要性を客観的に示す資料の提出を依頼する場合があるとされています。具体的な要件は個別の状況によるため、申請前に地域福祉課へ確認してください。

案内にある支援には、未就学児の児童発達支援、重度の障がいで通所での支援の利用が困難な児童を対象とする居宅訪問型児童発達支援、医療型児童発達支援、就学中の児童の放課後等デイサービス、保育所等訪問支援があります。それぞれ対象や支援内容が異なります。どの種類が合うか迷う場合は、相談支援事業者や町の地域福祉課に相談し、利用希望を具体化してから手続きを確認しましょう。

町が示す利用の流れは、相談支援事業者を選び、計画作成を依頼したうえで、地域福祉課へ申請する順序です。その後、町職員による状況確認、相談支援事業者によるサービス等利用計画案の作成、町の支給決定と受給者証交付、事業者との契約を経て利用開始となります。受給者証に記載された支給期間は原則1年間とされ、継続する場合は期間終了前の更新が案内されています。窓口申請では申請書類一式を窓口で用意するとしています。

利用できる事業所は、町ページから東播磨エリアの4CitiesmapやWAM NETを確認する方法が案内されています。サービス利用時には利用者負担が生じ、世帯所得に応じた月額上限も示されています。事業所の受入れ状況、相談支援の契約、書類の詳細、負担額の区分は個別に確認してください。申請窓口は稲美町地域福祉課の障がい福祉係、電話079-492-9136、メールtiiki-h@town.hyogo-inami.lg.jpです。

相談前に確認しておきたいこと

発達について相談するときは、子どもの年齢、困っている場面、いつから気になっているか、家庭と園で様子が異なるかを簡単にメモしておくと話が進めやすくなります。ことば、食事、睡眠、遊び、集団での過ごし方など、気になることがいくつかあっても、まず一つから相談できます。母子健康手帳や健診通知、園からの記録を持参してよいか、相談先へ問い合わせてください。

町には母子保健、子育て相談、就学前相談、障害児通所支援の複数の窓口があります。最初から制度を決める必要はありません。子育ての不安や発達の気がかりは、いなみこども家庭センターまたはこども課育児支援係に相談し、必要な支援や専門機関を一緒に確認できます。利用できる支援や開催状況は、子どもの状態や年度の運用で異なることがあります。申込みや受診の前に最新の町の案内を確認しましょう。

こども課・いなみこども家庭センター / 母子保健・乳幼児健診 / 令和8年度乳幼児健康診査 / 5歳児相談 / 公認心理師・臨床心理士による子育て相談 / 障害児通所支援

Q. 子どもの発達について相談できる窓口はありますか?

A. いなみこども家庭センターは、0歳から18歳までの子どもがいる家庭や妊産婦の相談を受け、発達の心配も相談例に挙げています。電話は079-492-9154です。

Q. 乳幼児健診では発達の相談もできますか?

A. 4か月、10か月、1歳6か月、3歳児健診で成長発達・育児の保健相談が案内されています。対象者には個別通知があり、会場は「いなみっこ広場」です。

Q. 5歳児相談の対象と流れは?

A. 町の案内では年度中に5歳になる4歳児全員が対象で、10月頃に問診票を配付・回収し、必要に応じて個別相談を案内します。最新の運用はこども課育児支援係へ確認してください。

Q. 心理職による子育て相談は利用できますか?

A. 令和8年度は町内在住の子育て中の保護者を対象に年6回、申込制で案内されています。日程や枠の空きは、いなみっこ広場(079-497-7100)へ確認してください。

Q. 児童発達支援を利用するには何から始めますか?

A. 町の案内では、相談支援事業者に利用計画作成を依頼し、地域福祉課へ申請する流れです。対象要件や必要資料は個別に確認してください。

本文は稲美町公式ホームページをもとに作成しました。年度日程、申請要件、相談枠は変更される場合があるため、利用前に町の最新案内をご確認ください。