飯南町こども家庭センターは、妊娠・出産・子ども・子育て全般の相談窓口です。相談内容に応じて保健師、助産師、管理栄養士、子育て支援員、子ども家庭支援員(公認心理師)などが対応すると案内しています。育児のこと、発達の心配、家庭での困りごとなど、内容を整理しきれていなくても相談できます。
相談場所は飯南町保健福祉センター内(飯南病院となり)、電話は0854-72-1770です。相談時間は平日午前8時30分から午後5時15分まで(土日祝祭日・年末年始を除く)と町のページに掲載されています。来所や電話の前に、希望する相談内容、子どもの年齢、利用したい時間を伝え、予約や必要な準備を確認してください。
飯南町特別支援相談ネットワーク(相談ネット)は、子どものこだわり、落ち着きにくさ、かんしゃくなどについて相談を受け、保育所や学校とも連携して対応を考える仕組みです。町は、保護者の相談や保育所・学校での様子も踏まえ、子どもの状態を知りながら一緒に対応を考えると案内しています。
相談ネットは就学前の子ども向け申込用紙が掲載されています。年齢や所属先に合う申込方法、必要書類、面談の進め方は、こども家庭センターまたは保健福祉課へ確認してください。園や学校で見られる様子も相談に役立つことがありますが、申請前に保護者が用意すべき資料を一律に決めつけず、担当者に必要なものを尋ねましょう。
町の案内では、発達クリニックで小学校に上がるまでの子どもの運動や言葉の発達、発育について専門医に相談できます。利用を希望する場合は、保健福祉課の保健師へ連絡するよう記載されています。開催日、申込みの時期、診療・相談の場所はページ上で詳しく示されていないため、電話で最新情報を確認してください。
発達や発育の心配は、日常生活の様子、園や家庭で困っている場面、これまでの健診結果などを伝えると相談が進めやすくなります。検査や診断を希望する場合も、最初の連絡で希望を伝え、専門医への相談手順を確認しましょう。この記事では、町の案内に記載されていない検査内容や診断までの流れを推測していません。
飯南町は、療育(児童発達支援)について、障がいのある子どもの発達を促し、日常生活や社会生活が円滑に送れるよう、子どもに合った関わりを考える事業と説明しています。子ども本人への支援とあわせて家族も支え、親子関係や家庭生活の安定を目指すとしています。
療育を受けるには福祉サービスの申請が必要です。町の案内では、希望する場合は保健福祉課保健師または福祉事務所へ連絡するよう案内しています。障害児通所支援には、児童発達支援、医療型児童発達支援、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援などがあり、利用条件や支援内容はサービスによって異なります。
児童発達支援は日常生活の基本動作や知識・技能、集団生活の訓練、放課後等デイサービスは授業終了後や休業日の訓練・社会交流、保育所等訪問支援は園などでの集団生活への適応を支援すると町は説明しています。利用できる種類や受給者証申請の具体的な書類・決定時期は、子どもの状況に応じて福祉事務所へ確認してください。
町の福祉サービス案内では、各サービスの利用には相談支援が必要とし、サービス利用に関する相談や日ごろの困りごとへの支援を行うと説明しています。相談先や利用計画の作成についても、福祉事務所に確認して進めてください。
飯南町の乳幼児健診・健康づくりページには、乳児の個別健康診査、4~5か月・9~10か月児の集団健診、1歳6か月児健診、3歳児健診が掲載されています。対象者には個別に案内するとされています。健診では問診、身体測定、診察、歯科健診、栄養指導などを通じて、心身の発育・発達を確認します。
育児相談は2か月から1歳6か月までの在宅児を対象に、乳児健診と同日に年6回行うと掲載されています。離乳食やおやつ、好き嫌いの栄養相談、母乳や卒乳の母乳相談、子育ての悩み、歯みがきや虫歯予防の歯科相談などがあります。対象や日程は年度により変わる可能性があるため、通知や町の最新ページを確認してください。
健診、育児相談の問い合わせ先は保健福祉課(0854-72-1770)です。訪問・相談の日時、会場、持ち物、予約の要否を電話で確認し、来所が難しい場合はその事情を伝えてください。
乳幼児健診ページには、2歳から6歳までの希望者を対象にしたフッ化物塗布も掲載されています。町内4つの保育所で3か月ごとに年4回程度行い、費用は無料とされています。健診や歯科相談とあわせて予防方法を知りたいときは、実施会場や申込み方法を保健福祉課に確認してください。
飯南町は令和8年度の障害児福祉手当ページで、20歳未満で重度の障がいがあり、日常生活で常時介護を必要とする人を対象と説明しています。掲載額は月額16,560円(令和8年度)です。所得制限があり、施設入所や障がいを事由とする年金などによって支給されない場合があります。
手続きに必要な書類として、認定請求書、所得調査の同意書、所得状況届、診断書、前年の収入を確認できる書類、戸籍や住民票、通帳などが掲載されています。個別の状況により追加書類が必要になる場合があるため、事前に福祉事務所へ確認してください。
特別児童扶養手当は、一定以上の障がいのある児童を家庭で監護する父母または養育者が対象となる制度です。児童の年齢、障がいの状態、所得など支給条件があり、施設入所や障がいを事由とする年金の受給などで対象外となる場合があります。個別の該当可否は福祉事務所が確認します。
令和8年度の特別児童扶養手当ページには、1級月額58,450円、2級月額38,930円と記載されています。物価スライド等により改定される場合があると町が注記しています。支給要件、所得制限、必要書類はそれぞれの制度で異なります。受給可否を自己判断せず、福祉事務所(0854-72-1773)へ最新条件を確認してください。
学校教育に関する問い合わせは飯南町教育委員会の庶務・教育行政、学校教育事務を担当する窓口へ相談できます。教育委員会の電話は0854-76-3944です。就学前から学校へ支援を引き継ぎたい、学校での相談先が分からない場合は、こども家庭センターや教育委員会のどちらに相談すればよいか確認してください。
電話の前に、子どもの年齢、心配している様子、生活や園・学校で困っていること、相談したい内容を簡単に書き出しておくと、窓口へ伝えやすくなります。母子健康手帳、健診の通知や結果、園・学校からの連絡など、手元にある資料があれば、持参が必要かを事前に尋ねてください。
どの相談先がよいか分からない場合は、飯南町こども家庭センターに「発達について相談したい」と伝え、相談ネット、発達クリニック、児童発達支援など希望に合う窓口につないでもらいましょう。各制度の申請要件や受付状況は個別に異なるため、町の最新案内と担当窓口で確認することが大切です。
妊娠・出産・子育て全般の相談は飯南町こども家庭センターへ。公認心理師等の専門職が相談対応し、相談ネットや発達クリニックの案内もあります。
小学校に上がるまでの子どもの運動や言葉の発達、発育について専門医に相談できます。希望する場合は保健福祉課の保健師へ連絡してください。
町の案内では、療育(児童発達支援)を受けるには福祉サービスの申請が必要です。保健福祉課保健師または福祉事務所へ相談してください。
令和8年度の飯南町ページでは、障害児福祉手当は月額16,560円と掲載されています。対象要件、所得制限、施設入所等による支給制限があります。
令和8年度の飯南町ページでは、1級58,450円、2級38,930円です。所得制限やその他の支給要件を福祉事務所へ確認してください。
本記事は飯南町の公開情報に基づきます。制度利用の可否や申請方法は、各窓口で最新情報をご確認ください。