妊娠期から18歳までの相談窓口
市川町は、妊産婦、子育て家庭、18歳になるまでの子どもの総合相談窓口として「親子すこやかセンター(市川町こども家庭センター)」を保健福祉センター内に設置しています。妊娠・出産の不安、赤ちゃんの授乳や離乳食、子どもの発育・発達、家族との関わりなど、どこへ相談すればよいか迷うときの入口になります。町の案内は「電話でも大丈夫」としています。
窓口の電話は0790-26-1999、場所は市川町甘地323-1の保健福祉センターです。開設時間は月曜日から金曜日の午前8時30分~午後5時15分(祝日・年末年始を除く)と案内されています。相談前に、話したいことや子どもの年齢を簡単にメモしておくと伝えやすくなります。相談先や予約方法が分からない場合も、まずセンターへ電話で確認してください。
月齢ごとの育児発達相談
市川町の「育児相談」ページには、7・8か月児、9・10か月児、11~12か月児、1歳3~4か月児、1歳11か月~2歳0か月児を対象にした相談が掲載されています。身体計測、育児発達相談、栄養相談、歯科相談など、月齢に合わせた内容です。対象家庭には前月に案内が郵送されるとされています。2歳6~8か月児には歯科健診があり、育児発達相談や栄養相談も記載されています。
離乳食相談は5~7か月児と保護者が対象で、月齢に応じた進め方を実際の離乳食を使って紹介し、対象者には前月に案内を送付すると町は掲載しています。また、育児についての相談は、発達の心配や食事、体重、トイレトレーニングなどを保健師・管理栄養士に相談できます。来所・訪問・電話の方法があり、事前予約が必要です。相談内容に迷う場合は、センターに希望する相談方法と予約方法をお尋ねください。
健診で発育や発達を確認
町の「子どもの健診」ページは、乳児、1歳6か月児、3歳児を対象とする健診を案内し、各詳細ページへリンクしています。3・4か月児健診では身体計測、問診、育児発達相談、整形外科医・小児科医の診察、授乳相談など、1歳6か月児健診では身体計測、問診、育児発達・栄養相談、内科・歯科診察などが掲載されています。3歳児健診には育児発達相談、栄養・歯科相談に加え、尿・視聴覚検査も記載されています。
対象月齢や内容、持ち物は健診ごとに異なり、対象者には前月に案内を郵送すると各ページにあります。個別の日程は掲載ページだけでは確認できないため、郵送物や町の最新案内を確認してください。健診の前後に心配が生じたときは、次の健診を待つ必要があるかを自己判断せず、親子すこやかセンターへ相談できます。
新生児訪問や子育て支援センター
新生児訪問・産婦訪問は、生後4か月までの乳児とお母さん・家族が対象です。町の保健師が全ての家庭を訪問し、赤ちゃんの健康状態や身体計測を確認し、産後の体調・育児相談、子育て情報の提供を行うと案内しています。訪問日時は事前に電話で約束する方式です。訪問を待たずに相談したい場合は、親子すこやかセンターへ連絡してください。
市川町地域子育て支援センターは、遊び場、子育て相談・情報提供、親子向け行事などを行う施設として紹介されています。町の2026年10月更新ページでは、開所は月~金曜日の午前9時~午後4時、育児相談は午前8時30分~午後4時30分、場所は市川町東川辺1216番地(いちかわ東こども園隣)、電話0790-26-0219です。土日・祝日・お盆・年末年始は休みで、町に警報が出た場合は閉所すると案内されています。
保育の場での経験や家族の休息を相談
産後の体調や育児に不安がある場合は、町の産後ケア事業も相談先の一つです。2025年5月更新の案内は、市川町に住民票がある産後1年未満の人や、流産・死産を経験して1年以内の人を対象に掲げ、医療機関・助産院の助産師によるケアや育児相談を説明しています。利用には事前申請が必要で、医療処置が必要な場合など利用できないこともあるとされています。現在の実施場所、利用条件、申請方法は親子すこやかセンターに確認してください。
町は、こども園などに在籍していない子どもが町内の園を利用する「こども誰でも通園制度」も案内しています。2026年3月更新ページでは、市川町に住民票があり、利用時点で生後6か月から3歳の誕生日の前々日までで、こども園・保育所等に在籍していない子どもを対象とし、月10時間まで、1時間300円としています。実費や減免の条件、申請・初回面談の方法も定められているため、利用を考える場合は案内ページの最新説明とこども教育課へ確認してください。これは園での経験を支える制度で、発達相談や療育とは目的・手続きが異なります。
障害福祉サービスの相談先
障害福祉サービスの町ページには、児童発達支援、放課後等デイサービス、居宅訪問型児童発達支援、保育所等訪問支援が掲載されています。利用に関する相談支援や計画作成も説明されています。制度ページの掲載内容は更新時点が古いため、掲載だけで利用対象・手順・費用負担・事業所の空き状況を判断しないでください。まず健康福祉課福祉係(0790-26-1013)へ、現在の相談方法と担当を確認しましょう。
町の「障がい者基幹相談支援センター」ページは、障がいや難病のある人、その家族、支援者などの相談を受け、必要に応じて支援機関につなぐと説明しています。相談は無料で、来所・電話・FAX・メールに対応、来所は事前連絡が必要とされています。ページの更新日は2021年3月15日です。掲載内容が現在も同じかを確認したうえで、制度利用の申請や個別の支援先は町の担当課に相談してください。
相談前にまとめておくこと
相談では、①子どもの年齢、②気になり始めた時期、③家庭・園・学校で見られる様子、④これまでに受けた健診や相談、⑤今知りたいことを、話せる範囲で伝えるとよいでしょう。母子健康手帳や園・学校の記録があれば参考になりますが、町が一律に持参を求めているとは限りません。予約、持ち物、日程、対象条件は相談の種類ごとに異なるので、電話で先に確認してください。
例えば、いつ頃から気になっているか、家・園・学校のどの場面で見られるか、子ども本人がどう感じているかを、分かる範囲で伝えると相談先を考えやすくなります。記録を完璧に用意する必要はありません。町のページが持ち物として指定するものがある場合は、その案内に従い、迷ったときは電話で確かめてください。
発達についての悩みは、診断や支援制度が決まっていなくても、親子すこやかセンターの総合相談や育児相談のページを入口にできます。ただし、町の公開ページで診断の有無に関する個別の利用条件までは確認できません。相談したい内容をそのまま伝え、適切な担当や次の窓口を一緒に確認しましょう。
公式資料
市川町の親子すこやかセンター、育児相談、子どもの健診、3・4か月児健診、1歳6か月児健診、3歳児健診、新生児訪問・産婦訪問、地域子育て支援センター、障害福祉サービス、障がい者基幹相談支援センターを確認できます。制度案内はこども誰でも通園制度、産後ケア事業もご覧ください。
よくある質問
子どもの発達が気になるとき、最初はどこへ相談すればよいですか?
親子すこやかセンター(0790-26-1999)が妊産婦、子育て家庭、18歳までの子どもの総合相談窓口です。心配な場面を伝え、担当や相談方法を確認してください。
育児発達相談は何か月・何歳の子が対象ですか?
町のページには7・8か月児、9・10か月児、1歳児、1歳4か月児、2歳児、2歳6か月児歯科健診などが掲載されています。対象者には前月に案内を郵送するとされています。
育児相談は電話でもできますか?
町は育児相談の方法として来所・訪問・電話を掲載しています。事前予約が必要と記載されているため、まず親子すこやかセンターへ確認してください。
健診の日程を知りたいのですが?
対象者には前月に案内を郵送すると健診ページに記載されています。個別の日程は公開ページだけでは確認できないため、郵送案内または親子すこやかセンターへお問い合わせください。
障害児通所支援の対象や申請方法はどこで確認できますか?
町の障害福祉サービスページには児童発達支援などが掲載されています。園の利用制度とは別の仕組みです。制度ページの更新時点が古いため、対象や申請、現在の提供先は健康福祉課福祉係(0790-26-1013)へ確認してください。
