日高川町は、妊娠期から出産、子どもが18歳になるまでの子育て世帯を支援する窓口として、2026年に「日高川町こども家庭センター」を設置しました。町広報2026年6月号では、子育て支援の窓口を一本化し、地域の子どもと家庭を支えるサービスを提供すると案内しています。妊娠中の体調、産後の生活、子どもの成長や発達、育児の困りごとなど、どこへ相談すればよいか迷ったら、まず保健福祉課へ連絡して担当や利用方法を確かめられます。
日高川町こども家庭センター(保健福祉課)
電話:0738-22-9041
受付:月曜日~金曜日 8時30分~17時15分(祝日・年末年始を除く)
所在地:日高川町保健福祉課(町広報の案内)
相談内容と受付方法は、訪問前に電話で確認すると安心です。
子育てについて困っていることを、最初から整理して説明する必要はありません。「ことばが気になる」「食事や睡眠で困っている」「園での様子を聞いて心配になった」など、いま気になっていることから話せます。いつ頃から、どんな場面で起きるか、家庭と保育所で様子が異なるかなど、思い出せる範囲で伝えると、担当者と状況を整理しやすくなります。受診や検査、サービス利用をその場で決める必要があるかは、電話で尋ねてください。
日高川町の「乳幼児健診・育児教室」ページには、4か月児健診、10か月児健診、1歳6か月児健診、2歳児歯科健診、3歳児健診が掲載されています。健診では、身体計測、医師や歯科医師の診察、保健・歯科・栄養指導などを行うと案内されています。6か月児には健康相談があり、身体計測や発達確認、保健・栄養指導を行います。健診と相談では対象月齢や内容が異なるため、届いた通知に記載された案内を確認しましょう。
対象となる家庭には、対象月の前月に地域の母子保健推進員が自宅へ案内を届けると町は説明しています。通知には当日の持ち物が記載され、アンケートが同封される場合は事前に記入するよう案内しています。健診当日は2~3時間ほどかかる場合があるため、おむつなども用意するよう記載されています。日程や対象月齢を検索結果だけで判断せず、通知を確認してください。案内が届かない、日程の都合が合わない場合は保健福祉課に連絡できます。
健診で成長や発達のことを相談したい場合は、気になる点を短くメモしておくと伝えやすくなります。たとえば食べ方、眠り、ことば、歩き方、遊び方、家族との関わりなどです。健診後にもう少し相談したいときも、町のページは保健師への相談を案内しています。必要な相談方法や別の日の調整ができるか、窓口へ確認してください。健診内容は年齢ごとに異なり、掲載されている項目がすべての回で行われるという意味ではありません。
町は、新生児訪問として助産師が生後1か月以内に家庭を訪問し、赤ちゃんの体重測定や育児相談を行うと案内しています。乳児訪問では、保健師が生後2か月以内に訪問し、赤ちゃんの様子、育児、乳幼児健診、予防接種について説明します。子育てで気になることがあれば保健師に相談できる旨も町ページに記載されています。訪問の予定や変更、相談したいことがある場合は、保健福祉課に問い合わせてください。
「すくすく教室」は、3~5か月頃までの子どもの発達に合わせ、離乳食の進め方、事故予防、ベビーマッサージなどを扱う教室です。町のページによると、保健師や栄養士が離乳食について助言し、対象者へ案内します。対象月齢や当日の持ち物、開催方法は案内で確認してください。子育て支援センターでも育児教室を実施すると町は紹介していますが、教室の日程や内容は施設ごとのお知らせを確認しましょう。
日高川町の産前・産後サポート事業「ほっぺとほっぺ」は、妊娠や出産、子育ての悩みを助産師・保健師に話せる場です。町の2026年度パンフレットは、町内に住所登録がある妊婦、または生後12か月までの子どもを育てる母親を対象として案内しています。参加者同士で自由に話せる時間もあり、日時は午前10時~11時30分、入退室自由、申し込み不要と記載されています。場所は保健センター1階和室です。
パンフレットには2026年度の開催予定日が掲載されています。年間資料に載る日付も、変更や休止の可能性があります。参加前に保健福祉課へ開催を確認し、母子健康手帳とバスタオルなど必要な持ち物を確かめましょう。参加を迷うときは、妊娠中の不安、授乳、赤ちゃんの泣き、産後の生活など話したいことを伝え、対象や参加方法を尋ねられます。子どもを連れて参加する場合も、当日の運営について事前に確認すると安心です。
町の2026年4月号広報は、かわべ地域子育て支援センターとなかつ地域子育て支援センターを紹介しています。かわべセンターはかわべ保育所内(小熊6076)、なかつセンターはなかつ保育所内(日高川町高津尾1071)にあります。広報掲載の電話番号は、かわべが080-9941-7320、なかつが0738-24-9330です。遊びや子育て相談、園庭開放などを行います。
広報には、かわべセンターの子育て相談を面接・電話・訪問で受け付け、月曜日から金曜日の午前10時~午後3時と掲載しています。なかつセンターについても、園庭開放やほっとルーム、相談の案内があります。活動の曜日や時間は施設や企画で異なり、町広報は2026年4月号の情報です。休止や変更があり得るため、出かける前に各センターへ最新の開設状況を確認してください。遊びに行くときに相談できる内容、予約の必要性も電話で尋ねられます。
日高川町の産後ケア事業は、体調や育児に不安がある、町内に住所を有する産後1年までの母親と赤ちゃんを対象として案内されています。助産師などが母親の体調管理や育児相談に応じ、宿泊型、日中に施設を利用するデイサービス型、自宅に助産師が訪問するアウトリーチ型があります。町の案内には、母親の体調確認、授乳や沐浴の相談、赤ちゃんの発育確認や育児相談が記載されています。
利用を希望する場合は、保健福祉課、中津支所、美山支所のいずれかで申請し、申請書と母子健康手帳を用意するよう町は案内しています。町から利用決定通知書が届いた後、利用施設へ直接連絡して予約する流れです。利用券はデイサービス型とアウトリーチ型で交付するとされています。対象条件、費用、利用回数、受入施設は世帯状況やサービスの種類によって異なるため、申請前に窓口へ最新情報を確認してください。
町のページでは、宿泊型は7回まで、デイサービス型とアウトリーチ型は合わせて14回までと案内しています。料金も町民税課税世帯、非課税世帯、生活保護世帯などで異なります。施設ごとに対応できる子どもの月齢や空き状況が異なる場合があるため、利用決定後に施設へ予約する前に町へ確認してください。産後ケアの利用が適するか分からない場合は、まず保健福祉課へ体調や育児の状況を相談できます。
健診や訪問、妊娠・産後の相談は、保健福祉課・こども家庭センター(0738-22-9041)へ。親子で遊べる場所や育児相談は、かわべ・なかつの地域子育て支援センターに確認できます。産後ケアの申請は保健福祉課、中津支所、美山支所が窓口です。相談先が複数にまたがるときも、一つの窓口に連絡し、相談したいことを伝えて担当先を確認してください。
町の公開ページや広報には事業ごとに更新時点があり、日時・内容が変わることがあります。健診は個別通知、支援センターは各施設の最新案内、産後ケアは申請前の町窓口確認を優先してください。この記事は町の公開情報をもとにした一般案内で、診断や治療の代わりではありません。心配なことがある場合は、子どもの状況を知る保健師、助産師、医療機関などへ相談し、緊急性の高い場合は適切な専門窓口へ連絡してください。
A. 日高川町こども家庭センター(保健福祉課)が相談窓口です。電話は0738-22-9041、受付は平日8時30分~17時15分です。祝日・年末年始を除く案内ですが、来所前に確認してください。
A. 町ページには4か月、10か月、1歳6か月、2歳児歯科、3歳児の健診と、6か月児健康相談が掲載されています。対象者へ個別に案内するため通知をご確認ください。
A. 町は助産師による生後1か月以内の新生児訪問、保健師による生後2か月以内の乳児訪問を案内しています。3~5か月頃を対象にした「すくすく教室」もあります。詳細は保健福祉課へお問い合わせください。
A. 「ほっぺとほっぺ」は、町内在住の妊婦または生後12か月までの子どもを育てる母親を対象とする産前・産後サポートです。2026年度パンフレットには午前10時~11時30分、入退室自由、申し込み不要とあります。参加前に開催を確認してください。
A. 保健福祉課、中津支所、美山支所で申請する案内です。申請書と母子健康手帳が必要とされています。対象や費用、利用できる施設は申請前に町へ確認してください。