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北海道檜山郡江差町の発達相談

江差町で発達や子育ての相談先を探す方へ

ことばや落ち着き、集団生活の様子が気になるとき、健診の時期でなくても相談できます。江差町では、保健センターの保健師への相談、予約制の「あそびの広場」、未就学児・就学児向けの障害児通所支援など、相談内容や年齢に応じた窓口が案内されています。対象や予約方法が分からない場合は、まず町の健康推進課へ電話で確認しましょう。

江差町で子どもの発達について相談する場面の絵

最初の相談先は健康推進課

乳幼児健診や発達面の相談については、江差町役場の健康推進課健康推進係(保健センター)が問い合わせ先です。電話は0139-52-6718。町の案内では、2か月児相談、4か月児健診、7か月児相談、10か月児健診、1歳6か月児健診、2歳6か月児相談、3歳6か月児健診、5歳児相談などを実施しています。健診では医師の診察や身体計測を行うもの、保健師・栄養士への相談を中心とするものがあります。年齢ごとに内容や受付時間が異なるため、どの健診が近いか迷ったときも、母子健康手帳を手元に置いて相談すると話を進めやすくなります。[1]

令和8年度の健診カレンダーでは、各事業の対象者におおむね1か月前に個別通知を送るとしています。受付時間は対象人数によって前後することがあるため、詳しい時間は通知で確認してください。令和8年度後期の5歳児相談については、対象期間を2021年8月2日から12月1日生まれとして掲載し、2021年12月2日から2022年4月1日生まれの子どもは令和9年4月頃に実施予定と記載しています。年度途中で予定や対象が更新されることもあるので、最新の日程は町の案内と個別通知で確認しましょう。[2]

健診の内容と日程表の見方

健診には、身体計測や保健師・栄養士への相談を行うものと、小児科医師の診察を含むものがあります。町の案内では、7か月児相談にブックスタートや離乳食の話、2歳6か月児相談に尿検査、3歳6か月児健診に尿検査と視力検査が含まれています。歯科健診では歯科医師の診察、歯科衛生士によるフッ素塗布や歯みがき指導が案内され、保護者の歯科健診も可能です。対象年齢以外の受診やきょうだい同伴を希望する場合は、前日までに保健師へ連絡するようカレンダーに記載されています。[1][2]

令和8年度後期カレンダーには、乳幼児健診・相談の日程として11月13日、12月25日、令和9年1月22日、3月12日などが載っています。日程表の各月欄には対象となる生年月日も示されていますが、受付時刻が人数によって前後する場合があるため、通知の内容を優先してください。5歳児相談は12月16日に予定され、対象出生期間が記載されています。また、令和3年12月2日から令和4年4月1日生まれの子どもは、令和9年4月頃に実施予定とされています。予定の変更や対象の確認は健康推進課へ問い合わせましょう。[2]

発達が気になるときの「あそびの広場」

江差町の「あそびの広場」は、ことばの少なさや落ち着きにくさなど、子どもの発達が気になる保護者に向けた取り組みです。町の令和8年度カレンダーでは、おおむね1歳6か月から3歳代を対象に、上ノ国町子ども発達支援センターの指導員を招いて年5回ほど開催すると説明しています。少人数で、発達に合わせた遊びをしたり、子どもとの関わり方を相談したりできます。希望者は保健師やセンター職員との個別相談もできます。会場は江差町保健センターで、参加は予約制です。日程や空き状況、対象については健康推進課健康推進係(0139-52-6718)へ確認してください。[2][3]

町の「あそびの広場」案内ページにも、子ども発達支援センター職員の協力による開催と、希望者への個別相談、予約制であることが掲載されています。一方、同ページから案内される年間日程表は令和6年版です。古い日程を現在の開催日として使わず、令和8年度カレンダーや健康推進課への確認を優先してください。[3]

親子で利用できる子育て支援センター

たばかぜ保育園内の江差町子育て支援センターでは、遊戯室などを開放し、保育士が育児相談に応じています。町の案内では、電話相談は0139-52-3116、相談時間は月曜日から金曜日の9時から16時です。親子あそび広場は毎週水曜日の9時30分から11時15分で、小学校就学前の親子が対象、申込みは不要とされています。祝日・年末年始や園行事の日は休みです。場所はたばかぜ保育園内(江差町字伏木戸町484)。発達の悩みを含め、子育て中の不安を話したいときの身近な相談先として利用できます。[4]

名前の似た二つの場を整理すると、「あそびの広場」は発達に合わせた遊びや専門職との相談を希望する家庭向けで、予約が必要です。一方、たばかぜ保育園内の子育て支援センターは、就学前の親子が利用でき、親子あそび広場への申込みは不要と案内されています。どちらを選ぶか迷う場合は、子どもの年齢と相談したい内容を電話で伝えて確認できます。[3][4]

児童発達支援・放課後等デイサービス

町は障害児通所支援として、未就学児向けの児童発達支援と、就学中の子ども向けの放課後等デイサービスを案内しています。町の説明では、児童発達支援は基本的な生活動作の指導、知識・技能の付与、集団生活への適応訓練を行うサービスです。放課後等デイサービスは、授業終了後や夏休みなどに生活能力の向上に必要な訓練や、社会との交流を促す支援を行います。実際の利用条件、事業所、申請の流れは子どもの状況や制度により異なるため、町民福祉課福祉子育て係へ確認してください。電話は0139-52-6720です。町は「たまみずき上ノ国町」への往路送迎事業も掲載していますが、運行の対象・方法などは利用前に町へ問い合わせましょう。[5]

町の外にも相談方法があります

北海道の「親子のための相談LINE」は、子育ての不安、しつけ、不登校、家族関係などを相談できる無料の窓口です。町の案内によると、札幌市を除く北海道内に住む子どもや保護者などが対象で、受付は平日9時から17時。LINE上の登録名とアイコン画像で匿名相談でき、専門の相談員が対応します。相談が混み合う場合は当日中に応答できないこともあると案内されています。急ぎの子どもに関する相談は児童相談所相談専用ダイヤル0120-189-783、虐待に関する相談は189(いずれも毎日24時間)を利用できます。[6]

どの窓口が合うか決められないときは、困りごとを短く整理して伝えるだけでも大丈夫です。「健診で相談したい」「遊びの広場を利用したい」「通所支援について聞きたい」など、希望を健康推進課または町民福祉課へ伝え、担当と手続きを確認してください。相談先が違う場合も、町の公式窓口から担当課を確認できます。健康推進課健康推進係は保健予防・指導、町民福祉課福祉子育て係は福祉子育て支援・保育所等を担当として掲載されています。[7]緊急性が高い場合は、通常の相談予約を待たず電話相談を利用してください。

相談前に用意しておくと話しやすいこと

相談内容をうまく説明できなくても問題ありません。気になった場面、いつ頃からか、家庭や園・学校で違いがあるか、これまで受けた健診や支援などを、思い出せる範囲でメモしておくと状況を伝えやすくなります。母子健康手帳や健診の個別通知があれば手元に置き、電話で相談日時や持ち物を確かめましょう。町の案内にないことを推測して準備する必要はありません。受診や支援の利用を急いで決めるのではなく、まず気がかりを共有し、次の相談先や確認事項を一緒に整理できます。

この記事は、江差町と北海道が公開する案内をもとに、相談窓口を探すための情報を整理したものです。健診日、対象年齢、受付時間、事業所の利用条件は変更される場合があります。利用前に各窓口へ最新情報をご確認ください。

よくある質問

発達の相談はどこに電話すればよいですか?

乳幼児健診や「あそびの広場」は健康推進課健康推進係(0139-52-6718)、障害児通所支援は町民福祉課福祉子育て係(0139-52-6720)が町の案内上の連絡先です。内容が分からない場合は、気になることを伝えて担当を確認してください。

「あそびの広場」は予約なしで参加できますか?

町の案内では予約制です。対象や開催日、申込み方法を健康推進課健康推進係(0139-52-6718)へ確認してください。

健診の日程はどこで分かりますか?

対象者にはおおむね1か月前に個別通知が送られます。受付時間が前後する場合があるため、通知で確認し、分からない点は健康推進課へ問い合わせてください。

子育て支援センターは小学生も利用できますか?

町の案内で対象としているのは小学校就学前の親子です。小学生の相談先は町民福祉課などへ問い合わせ、適切な窓口を確認してください。

障害児通所支援の利用条件や事業所を知りたいです。

町民福祉課福祉子育て係(0139-52-6720)へ、子どもの年齢や相談したい支援を伝えて確認してください。町の案内だけでは個別の利用可否や現在の空き状況は分からないため、事前確認が必要です。