福島県・磐梯町
ことば、落ち着き、園や学校での過ごし方が気になったとき、まず相談できる磐梯町の窓口と、年齢に応じた健診・親子活動をまとめました。
磐梯町公式情報を2026年11月2日に確認。年度日程や行事、個別相談の方法は変更されることがあります。申込みや来所の前に最新の町案内をご確認ください。

「ことばがゆっくりに感じる」「落ち着きにくい、かんしゃくが気になる」「友だちとの関わりや勉強のことを相談したい」。磐梯町では、妊娠・出産・子育ての総合窓口として、ばんだいネウボラセンター(こども家庭センター)を設置しています。町は、妊産婦と0歳から18歳までの子ども、その家族を対象に、妊娠・出産・子育ての悩みを一緒に考えて支援すると案内しています。
町の相談例には、ことばの発達、落ち着きやかんしゃく、学習、幼稚園や学校での友だち関係、子どもとの関わり方などが挙げられています。悩みをうまく説明できるか心配なときも、気になっている場面から話し始められます。家庭での様子だけでなく、園や学校での出来事、健診で聞いたことなど、分かる範囲で伝えると相談の手がかりになります。
窓口は磐梯町保健福祉センター内(磐梯町大字磐梯字漆方1049-2)、電話は0242-73-3101です。相談時間は午前8時30分から午後5時15分までで、土日祝日と年末年始は休みと案内されています。町の案内資料には電話・来所・家庭訪問の相談方法が掲載されています。希望する相談方法や相談日時、来所前の予約が必要かは、電話で確認してください。
センターのスタッフは保健師、助産師、管理栄養士、事務職員です。希望に応じて臨床心理士(心理士)や作業療法士への相談も受け付けています。専門職の相談を希望する場合は、相談内容と希望を電話で伝え、可能な日程を確認しましょう。センターでは、心配事を一緒に整理し、必要に応じて次の相談先や利用できる支援を確認します。
令和8年4月改訂の町子育てガイドブックでは、発育・発達が気になる子どもの相談を保健師・助産師が随時受け付け、希望に応じて心理士や作業療法士への相談もできると説明しています。センター案内資料には、電話・来所・家庭訪問の相談方法が示されています。子ども本人や、子どもを支援・見守る人からの相談も受け付けると案内されています。どの方法が利用できるか、専門職との面談日をどう決めるかは、個別に電話で確かめてください。
同じガイドブックには、障がいや発達が気になる子どもについて相談支援員が電話・対面で相談に応じる「地域生活支援センターいなわしろ」も掲載されています。所在地は猪苗代町大字長田字西五十滝3967-1(福島県ばんだい荘あおば内)、電話は0242-93-8011です。町外の相談機関なので、どちらへ相談するか迷った場合は、まずネウボラセンターに相談先を確認できます。
ネウボラセンターでは、キッズふれあい広場、子育て開放日、離乳食教室、あそびの教室などを開いています。キッズふれあい広場は、幼稚園入園前の子どもと保護者が対象で、町の案内では毎週金曜日の午前10時から11時30分に開催するとされています。休みや開始時間の変更がある場合もあるため、参加前に月間日程を確認してください。
「あそびの教室」は、2歳頃から小学校入学前までの子どもと保護者が対象です。親子で感覚運動遊びなどを体験し、専門スタッフの助言を受けられる内容として紹介されています。年3回、夏休み・冬休み・春休みの時期に開催され、対象年齢の家庭には開催のおよそ1か月前にコドモンで知らせると案内されています。参加条件や最新日程は町の案内で確かめましょう。
子育て開放日は自由に遊べる場として不定期に開かれ、開催時間も午前または午後と回によって異なります。身体測定、育児相談、離乳食相談を希望するときは、会場のスタッフに声をかけられます。一部の行事は事前申込みが必要です。初めて参加する場合や相談も希望する場合は、ネウボラセンターへ事前に問い合わせてください。
キッズふれあい広場では、音楽療法士を講師に迎える月1回のリズム遊びのほか、絵本や手遊び、季節の行事などが紹介されています。親子の遊びや交流を通して、子どもと保護者がセンターに足を運ぶ機会にもなります。お子さんだけで参加する教室ではなく、保護者の同伴が必要です。
町が公開する令和8年度の健診日程表には、7か月児、10か月児、1歳6か月児、3歳6か月児の健診、フッ化物歯面塗布、5歳児健診、1歳児健康相談が掲載されています。健診のお知らせやアンケートは対象月の前月または健診日の約1か月前に送るとされ、3か月児健診は委託医療機関で行う案内です。受付時刻などは通知で確認してください。
同日程表には、2歳児についてフッ化物歯面塗布と合わせて心理士による育児相談を行うとあります。5歳児健診は幼稚園年中児が対象で、対象者にはお知らせやアンケートを送付し、午後に実施すると記載されています。健診後の個別相談や支援が必要かどうかは、本人の状況を踏まえて町の窓口に確認してください。予定や対象月は年度ごとに変わることがあります。
日程表には令和8年度の開催日と対象となる生年月も載っていますが、体調や会場の都合で変更される場合があります。記事の掲載日だけで受診日を判断せず、届いた通知や町の最新日程表をご覧ください。案内が届いていない、対象か分からない、相談したいことがあるといった場合は、ばんだいネウボラセンター(0242-73-3101)へ問い合わせられます。
町の「小学校・中学校」ページでは、来春に小学校へ入学する子どもの就学時健康診断を10月中旬以降に行うと案内しています。健診では健康状態や発達状態を確認し、入学準備を進めるとされ、項目には内科・眼科・歯科検診、視力検査、知的能力検査が挙げられています。実施時期や詳しい連絡は町から届く通知をご確認ください。
令和8年4月改訂の子育てガイドブックでは、小学校への就学にあたり、子どもの成長や発達に心配がある保護者の相談を随時受け付けると案内しています。問い合わせ先は教育課(0242-73-2017)です。
令和8年度から町内の小学校2校を選べる学校選択制を導入したと町は案内しています。学校見学や入学、就学に関する相談は磐梯町教育委員会(教育課、0242-73-2017)が窓口です。健診結果や学校生活で心配がある場合は、保護者から教育課へ相談できます。子どもの発達全般や家庭での関わりも含めて相談したいときは、ネウボラセンターにも相談できます。
相談の前に、気になる行動が起きる場所や時間、本人が得意なこと、負担を感じている様子などをメモしておくと、話しやすくなる場合があります。記録をそろえてからでないと相談できないわけではありません。電話で「発達のことで相談したい」と伝え、希望する方法や日時、持参するものがあるかを確認してください。
磐梯町の子育て情報は、令和8年4月改訂の子育てガイドブックにもまとめられています。健診・行事の日程、対象年齢、申込みの要否などは、該当年度の最新ページやセンターへ確認しましょう。相談窓口は、子どもの状態を決めつけるものではなく、気がかりを整理し、次にできることを考えるために利用できます。
ばんだいネウボラセンター(0242-73-3101)へ相談できます。町は、ことばの発達、落ち着き、かんしゃく、園や学校での友だち関係などを相談例として挙げています。
町の案内では、希望に応じて臨床心理士(心理士)や作業療法士への相談も受け付けています。希望する場合は、相談内容と日程をセンターへ電話で確認してください。
2歳頃から小学校入学前までの子どもと保護者が参加できる「あそびの教室」が年3回開かれます。開催時期や申込方法は町の最新日程で確認してください。
令和8年度の日程表には、2歳児のフッ化物歯面塗布に合わせた心理士による育児相談、幼稚園年中児を対象にした5歳児健診が掲載されています。対象や日程は町の通知をご確認ください。
入学・就学に関する相談は磐梯町教育委員会教育課(0242-73-2017)へ、家庭での発達や子育ての相談はネウボラセンター(0242-73-3101)へ問い合わせできます。