子育て全般の心配を話すなら「ぱれっと」
三好市こども家庭センター「ぱれっと」は、妊産婦、子ども、子育て家庭の相談支援窓口です。市のリーフレットは、妊娠や出産のこと、育児、家庭の心配、子どもの学校への行きづらさなどを相談例に挙げています。保健師、助産師、家庭相談員、こども家庭ソーシャルワーカーなどが、相談内容に応じて地域の機関や支援メニューにつなぐと案内されています。
ぱれっとは2025年12月1日に保健センター1階へ移転しました。リーフレット記載の住所は三好市池田町シンマチ1476番地1、電話は0883-72-7666、受付時間は平日9時から17時までです。電話のほか、来所、訪問、メールで相談できると記載されています。個別相談の予約要否や訪問相談の調整方法は、案内だけでは分からないため、電話またはメールで確認してください。
発達について話したいときも、子どもの年齢や困っている場面を伝え、どの窓口や担当につながるか尋ねられます。ただし、ぱれっとの案内は相談窓口を紹介するもので、特定の発達検査、診断、療育サービスをその場で提供すると明記したものではありません。相談の内容に応じた案内を受け、必要なら次の連絡先を確認しましょう。
乳幼児の発育・発達相談は健康づくり課へ
市の「妊娠がわかったら、お子さまが産まれたら」ページには、乳幼児相談として発育・発達状況などの相談を行うこと、窓口が三好市健康づくり課(保健センター内)であることが掲載されています。乳幼児家庭訪問では、助産師、保健師、管理栄養士などが自宅を訪問するとも案内されています。母と子の健康についての電話は0883-72-6767です。
同じページには、乳児健康診査、1歳6か月児健診、2歳児健診、3歳児健診などが並び、対象者には健診前に案内通知を送る旨が記されています。内容として問診、身体計測、診察、保健指導、栄養指導、歯科指導などを紹介しています。健診は子どもの様子を相談する機会の一つですが、個別の診断や必要な支援を決めるものではありません。気になることがあれば、通知の内容とあわせて健康づくり課に確認してください。
この母子保健ページの更新日は2024年7月4日です。掲載内容は市の案内として参考になりますが、具体的な健診日や現在の予約方法、年度ごとの実施体制がページにそろっているわけではありません。古い予定を現在の日程として扱わず、対象や日程は個別通知と健康づくり課の最新案内で確認しましょう。
5歳児発達相談は園などでの普段の様子も確認
市の母子保健ページは、5歳児発達相談を、5歳児発達相談票を用いて行う発達相談として掲載しています。また、保健師が子どもの通う保育所、幼稚園、認定こども園などで普段の様子を見ると説明しています。実施場所欄には保育所・幼稚園・認定こども園が記されています。
このページからは、対象となる生年月日、年度内の日程、申込み方法、保護者が準備する書類までは確認できません。年齢が近い、園から案内があった、参加方法を知りたいなどの場合は、健康づくり課(0883-72-6767)へ、今年度の対象・案内方法・相談の流れを尋ねてください。市のページにある対象表示は「5歳児」であり、別の年齢に当てはめて考えないようにしましょう。
通所支援の事業所を探すとき
三好市は、障がい福祉サービス事業所の地図を公開しています。2026年10月1日現在の地図には、市内の児童福祉サービス事業所として、児童発達支援センターすぎのこ(児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援)、多機能型通所支援事業所ひまわり(児童発達支援・放課後等デイサービス)、レインボー、ペンギンが載っています。所在地や電話番号も記載されているため、通える地域や相談したい支援の種類を整理する手がかりになります。
地図に載っていることは、現在の空き状況や個別の受入れを保証するものではありません。例えば、すぎのこは0883-72-5223、ひまわりは0883-72-1487、レインボーは0883-77-2231、ペンギンは0883-70-0564と掲載されています。利用できる年齢や条件、相談予約、送迎や費用などは事業所ごとに確認してください。地図は三好市だけでなく東みよし町の施設も一緒に載せているため、所在地が三好市内かどうかも見分けてください。
障害者(児)福祉の相談・申請窓口として、市の相談窓口ページは長寿・障害福祉課、電話0883-72-7610を案内しています。市の「障害福祉サービス等について」ページは、利用を希望する場合は市役所窓口または相談支援事業所へ事前に相談し、必要書類は利用するサービスごとに異なるため担当へ問い合わせるよう説明しています。障害児通所支援の個別の申請要件や手続きは、長寿・障害福祉課へ確認してください。
就園・就学後の相談先を確認する
教育に関する相談は、内容に応じて担当が分かれます。三好市の相談窓口一覧では、幼稚園の入園、小・中学校への転入・入学、心身に障害のある児童の就学について、三好市教育委員会学校教育課(0883-72-3555)が案内先として掲載されています。児童・家庭相談など子育て全般の手続きは、子育て支援課(0883-72-7648)とされています。
学校での学びや就学の相談、乳幼児期の発育・発達相談、福祉サービスの利用では窓口が異なることがあります。何が気になっているか、年齢、園や学校での状況を伝えて、担当部署を確認してください。窓口一覧は相談内容ごとの入口を示すもので、個々のケースの担当決定や支援の受給可否までは示していません。
電話をする前に整理しておくこと
相談の前に、「いつから」「どんな場面で」気になるか、家庭と園・学校で様子がどう違うか、本人が好きなことや得意なことを、思い出せる範囲で書き留めておく方法があります。これは市が定めた必須書類や申込条件ではなく、状況を伝えるための編集上の工夫です。
市のページに掲載された電話番号と受付時間は、該当ページの表示に基づいています。支所への問い合わせ、予約、必要書類、来所先が不明な場合は、連絡時にあわせて確認してください。医療機関での診断・治療が必要かどうかは、記事では判断できません。緊急の症状がある場合は、自治体の相談窓口ではなく医療機関等へ相談してください。
よくある質問
Q. 子どもの発達について、まずどこに相談できますか。
A. 子育てや家庭全般の心配は、こども家庭センターぱれっと(0883-72-7666)が相談窓口です。乳幼児の発育・発達状況の相談は健康づくり課(0883-72-6767)が案内されています。困っている内容と年齢を伝えて担当を確認してください。
Q. ぱれっとはどこにあり、何時まで相談できますか。
A. 市の移転案内では保健センター1階、リーフレットでは平日9時から17時まで、電話は0883-72-7666です。来所、訪問、メールの相談方法も記載されています。予約要否などは事前にお問い合わせください。
Q. 5歳児発達相談はどのような内容ですか。
A. 市の母子保健ページは、5歳児発達相談票を使い、保健師が保育所・幼稚園・認定こども園での普段の様子を見ると説明しています。日程や申込み方法は健康づくり課へご確認ください。
Q. 市内の児童発達支援や放課後等デイサービスはどこで探せますか。
A. 市の事業所地図には、すぎのこ、ひまわり、レインボー、ペンギンなどが掲載されています。地図は2026年10月1日現在の情報なので、受入れ状況や個別の利用条件は各事業所または長寿・障害福祉課(0883-72-7610)に確認してください。
Q. 通所支援を利用する条件や手続きもこの記事で分かりますか。
A. 個別の対象要件や必要書類までは分かりません。市は利用を希望する場合に市役所窓口または相談支援事業所へ事前相談し、必要書類を担当へ確認するよう案内しています。長寿・障害福祉課へお問い合わせください。
出典:妊娠がわかったら、お子さまが産まれたら / 相談窓口 / こども家庭センターぱれっとよりお知らせ / 福祉サービス事業所を紹介します / 障害福祉サービス等について / ぱれっとリーフレット(令和7年12月版) / 三好市・東みよし町障がい福祉サービス事業所MAP(2026年10月31日確認)
