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鹿児島県南さつま市で発達や子育てを相談するとき|窓口・健診・訪問支援

最終更新:2026年10月31日
妊娠中や子育て中は、健診のこと、子どもの発達、育児の不安など相談したい内容が重なることがあります。
南さつま市には、妊娠期から18歳までを対象とするこども家庭センター「みなみらい」と家庭児童相談室があり、年齢ごとの健診や訪問事業も案内されています。気がかりに合わせた相談先と、市が公表する支援の流れをまとめました。
健診日や制度の利用条件は個別通知・最新の市案内でご確認ください。
南さつま市で子どもの発達について相談する場面の絵

妊娠期から18歳まで「みなみらい」へ相談

南さつま市こども家庭センター「みなみらい」は、妊娠期から18歳までの子どもがいる家庭を対象に、妊娠・出産・子育ての相談、情報提供や助言、関係機関との連絡調整を行う窓口です。市は、切れ目のない包括的な支援を行うと説明しています。問い合わせ・相談電話は0993-76-1540です。

妊婦と産婦を対象とする伴走型相談支援では、母子健康手帳の交付時に面談し、助産師・保健師と子育てを支えるケアプランを一緒に作ります。妊娠中の不安や出産後の過ごし方、利用できる制度についても相談できます。妊娠届を出す時だけでなく、気がかりが出た時にセンターへ連絡し、必要な担当や手続きを尋ねられます。

出典:南さつま市「こども家庭センター『みなみらい』」(更新日2026年4月2日、抽出行0005–0011;raw `span.update > time[datetime="2026-04-02T08:48:55+09:00"]`)、南さつま市「妊婦のための支援給付事業」(更新日2026年6月12日、抽出行0007–0018;raw `span.update > time[datetime="2026-06-12T14:52:09+09:00"]`)。

子どもの発達や家庭の悩みは家庭児童相談室へ

家庭に関する相談例として、配偶者との関係や病気への不安、ひとり親家庭の子育てや経済面の悩みも市のページに掲載されています。子どもだけでなく家庭全体の状況についても、相談員に伝えて構いません。相談の内容がまとまっていなくても、まず今困っていることを伝えてください。

家庭児童相談室は、0歳から18歳までの子どもに関する家庭の幅広い相談を、3名の相談員が受ける窓口です。市の案内は、育児やしつけ、保育所・学校での人間関係、療育、発達、非行、ヤングケアラーなどを相談内容として挙げています。発達については「ことばが遅い」「発達に不安を感じる」などの例も掲載されています。

相談内容に応じ、鹿児島県中央児童相談所、学校、保健師などの専門機関と連携して対応すると市は説明しています。相談先は本庁子ども未来課家庭児童相談室で、電話は0993-76-1540です。こども家庭センター「みなみらい」と共通の電話番号が掲載されています。どの担当が適切か迷う場合は、電話で相談内容を伝えて案内を受けてください。

出典:南さつま市「家庭・児童相談室とは」(更新日2024年10月24日、抽出行0004–0007、0031–0034、0058–0059、L0008–L0057)。

妊娠中から産後の訪問支援

市は妊娠中から産後、乳幼児期までの訪問事業を掲載しています。妊娠おおむね8か月頃には助産師・保健師が妊婦の家庭を訪問し、体調や産後の支援について確認して母子保健事業を説明します。産後数週間には、新生児と産婦のいる家庭を助産師・保健師が訪問し、授乳や育児の助言を行います。

出生後すぐに、妊婦健康診査受診票綴にある「出生連絡票・低出生体重児届出票」を提出・郵送するか、ウェブで申請するよう案内されています。市外への里帰りの場合も、訪問希望先住所を連絡票に記入すると、南さつま市から里帰り先の市町村へ連絡するとしています。

生後2か月頃には、地域の母子保健推進員が「こんにちは赤ちゃん訪問」で家庭を訪れ、育児の不安や悩みを聞き、子育て支援の情報を伝えます。これ以外にも、保健師・助産師への電話や窓口相談ができ、必要に応じて訪問すると市は案内しています。申請や訪問時期の確認は「みなみらい」(0993-76-1540)または母子保健係(0993-76-1541)へお問い合わせください。

出典:南さつま市「出産や育児についての訪問事業」(更新日2026年3月3日、抽出行0007–0029;raw `span.update > time[datetime="2026-03-03T15:24:47+09:00"]`)。

乳幼児健診で発育や育児を確認

市は、乳幼児健診を子どもの成長・発達や病気の早期発見、育児に関する助言を行う機会と説明しています。1か月児健診以外は集団健診として実施し、健診日の1~2か月前に母子保健推進員の配布または郵送で案内が届くとしています。日程は個別通知と市の「令和8年度育児のしおり」で確認できます。

市の一覧では、3か月頃の「にこにこ赤ちゃん教室」、4~5か月頃、7~8か月頃、10~11か月頃の乳児健診、1歳8か月頃の1歳6か月児健診、2歳8か月頃の歯科検診、3歳7か月頃の3歳児健診、5歳頃の5歳児健診を案内しています。1か月児健診は産婦健診等とあわせて医療機関等で受ける案内です。出生の状況により修正月齢で換算することがあるとページに記載されています。

令和8年度のしおりには、各健診の月別日程が色分けされた表で掲載されています。予定日は天候などの影響で変更する場合があると紙面に注意書きがあり、変更時は事前連絡するとしています。そのため、この記事では日付を転載せず、届いた通知や市の最新資料で確認する形にしました。健診の問い合わせ先は子ども未来課母子保健係(0993-76-1541)です。

出典:南さつま市「乳幼児健診(検診)を受けましょう」(更新日2026年4月6日、抽出行0005–0009、0014–0070;raw `span.update > time[datetime="2026-04-06T16:10:59+09:00"]`、令和8年度 育児のしおり(PDF)(物理1頁、印刷頁表示なし。画像の健診予定表・注意書きを目視確認)。

健診以外にも相談の機会があります

市の健診案内は、健診の場で成長・発達や育児について助言すると説明しています。訪問事業では家庭を訪れた母子保健推進員に、乳幼児健診の案内を受け取るタイミングで相談できるとしています。健診日を待たずに聞きたいことがある場合は、「みなみらい」へ電話・窓口相談を申し出てください。保健師・助産師への相談や、必要に応じた訪問にも対応すると案内されています。

「ことばの発達が心配」「育児がつらい」など、家庭で気になっていることは家庭児童相談室で相談できる内容として市が例示しています。相談内容を聞いた上で専門機関と連携する場合もあるため、相談の最初に、本人や家族がいちばん困っていることを伝えると窓口が案内しやすくなります。

相談先まとめ

出典

※公式ページ・PDFは2026年10月31日に取得して確認しました。ページ更新日は資料ごとに異なります。個別の日程・条件は市の最新案内でご確認ください。

よくあるご質問

発達について心配なことはどこに相談できますか?
家庭児童相談室では、発達への不安やことばの遅れなども相談例に挙げています。電話は0993-76-1540です。
こども家庭センター「みなみらい」は何歳まで相談できますか?
市の案内では、妊娠期から18歳までの子どもがいる家庭を対象に、妊娠・出産・子育ての相談や情報提供などを行います。電話は0993-76-1540です。
乳幼児健診の日程はいつ分かりますか?
市は健診日の1~2か月前に、母子保健推進員の配布または郵送で案内するとしています。日程変更もあり得るため、最新の通知や市資料をご確認ください。
赤ちゃん訪問はいつ頃ありますか?
市は産後数週間の新生児・産婦訪問と、生後2か月頃の「こんにちは赤ちゃん訪問」を案内しています。里帰り時の訪問希望は出生連絡票に記入できます。
健診の日を個別に確認したい場合、どこへ連絡しますか?
市の乳幼児健診ページに掲載された問い合わせ先は子ども未来課母子保健係、電話0993-76-1541です。