
相談先は「上山市こども家庭センターふたば」
上山市こども家庭センターふたばは、妊産婦や乳幼児の保護者を支える母子保健と、子どもや家庭の心配事に対応する児童福祉の機能を一体にした市の相談支援窓口です。市の案内では、母子保健係と子ども福祉係の二つの係で構成し、妊娠期から子育て期まで保健師等の専門職が支援するとしています。家庭や子どもの状況を、まずどこへ相談すればよいか迷うときの入り口として案内されています。
母子保健係への相談例には、妊娠・出産への不安、産後の子育て、母乳が足りているか、赤ちゃんが泣きやまない、子どもの発育・発達の心配などがあります。子ども福祉係は18歳までの子どもや子育て家庭の心配事に、家庭児童相談員等が応じると案内されています。学校に行けない、きょうだいの世話に疲れたといった例も掲載されています。ここにある例だけに相談内容を限定する必要はありません。
ページに示された窓口の問い合わせ先は上山市役所子ども子育て課で、電話は023-672-1111(代表)です。ふたばの専用直通番号ではなく、市役所の代表番号として掲載されています。電話では「こども家庭センターふたばの相談について」と伝え、母子保健係と子ども福祉係のどちらが担当か、担当者につながる方法や相談時間を確かめてください。ページには相談受付時間や予約方法の記載が見当たらないため、決めつけずに確認しましょう。
乳幼児健診は市保健センターで実施
上山市は、母子保健法に基づく乳幼児健康診査を上山市保健センターで実施すると市の案内に掲載しています。ページは健診の目的として、乳幼児の疾病や異常の早期発見、育児支援、健康推進の援助、専門職による助言を挙げています。確認できた健診は、4か月児、9か月児、1歳6か月児、3歳児、5歳児です。健診ごとに内容や持ち物が異なるため、子どもの年齢に合う市の案内を確認してください。
4か月児健診には身体計測や小児科診察などがあり、母子健康手帳、問診票、アンケート用紙、バスタオルなどを持参すると案内されています。問診票とアンケート用紙は赤ちゃん訪問時に配布すると記載されています。9か月児健診には身体計測、小児科診察、歯科相談などがあり、離乳食の食事調査票等が挙げられています。4か月児健診と9か月児健診は同日に行う旨も掲載されています。
1歳6か月児健診は身体計測、小児科診察、歯科診察、フッ化物塗布などを行い、対象者には事前に郵送等で個別に通知すると説明されています。同じ日に5歳児健診も行うため、会場の都合上、同伴者は最小限の人数で来場するよう案内があります。3歳児健診には尿検査、目や耳の検査、小児科・耳鼻科・歯科診察などがあり、採尿が難しい場合は事前連絡を求めています。対象者には事前に個別通知すると記載されています。
5歳児健診では身体計測、集団遊び、小児科診察、歯科診察などを行い、園での様子を記入する質問紙や内履きなどが持ち物に挙がっています。対象者には事前に郵送等で個別通知すると市は説明しています。4か月児から5歳児までの健診は、通知や持ち物、同日実施の組み合わせが異なります。自分で年齢だけから開催日を判断せず、市から届く案内と年度の日程・対象者資料を照合してください。
令和8年度の日程と対象者は市の案内で確認
乳幼児健診ページは2026年4月1日更新で、令和8年度の乳幼児健康診査日程と対象者を示すPDFへのリンクを掲載しています。この記事では月ごとの開催日や対象生年月日を転記していません。日程表の掲載版、健診の種類、対象者、会場を市のページから確認し、届いた個別通知と合わせてください。健診内容や予定が変更される場合があるため、案内した日程に行けないときや、子どもの発熱・体調不良で受診できないときは、市へ連絡するよう案内されています。
健診で必要な問診票やアンケートは、種類によって配布方法が異なります。4か月児・9か月児の書類は赤ちゃん訪問時に配布すると記載され、1歳6か月児・3歳児・5歳児は対象者へ事前通知すると案内されています。通知が届かない、持ち物が分からない、転入・転出や日程変更の相談がある場合は、まず市の担当窓口へ問い合わせてください。ページにない個別の事情は、電話で確認する必要があります。
健診では、子どもの身体面だけでなく育児の気がかりを専門職に尋ねる機会があります。市は乳幼児健診を専門職による助言の場として説明しています。発育や発達について気になる点があれば、健診のときに相談できるか、事前に準備する資料があるかを担当へ確認できます。健診の案内だけで相談時間や専門職の種類まで分からない場合は、別途ふたばの相談窓口を案内してもらいましょう。
相談と健診をつなげて活用する
ふたばの母子保健係と乳幼児健診は、いずれも市の母子保健に関する案内です。健診を待つ間に心配が強くなった、健診の日程前に相談したい、健診後も気になることが続くという場合は、ふたばへ相談の方法を尋ねることができます。市の相談窓口ページは妊娠期から子育て期の不安や悩みに対応するとしています。健診の予約や発達相談の受付時間は別途確認し、健診日まで必ず待たなければならないと考えないでください。
市の資料からは、ふたばの各相談に予約が必要か、来所・電話・訪問のどれに対応するか、相談時間がどのくらいかは確認できませんでした。市役所代表へ電話し、相談したい内容を伝えたうえで、受付方法、担当係、必要な持ち物を確認してください。急な事情がある場合も、ページに記載のない受付を推定せず、市へ現在の案内を尋ねましょう。
相談前に、子どもの年齢、気になり始めた時期、家庭や園・学校での様子、これまでの健診や相談、保護者が希望することを分かる範囲でメモしておくと、窓口に説明しやすくなります。すべてを用意しなくても大丈夫です。言葉にしにくい場合は、「どこに相談すればよいか分からない」と伝えるところから始められます。市の窓口が別の機関を案内したときは、機関名と連絡先、何を相談できるかを確認してください。
相談の前に知っておきたい確認事項
電話で確認する内容を分けておくと、必要な情報を取りこぼしにくくなります。健診なら、対象年齢と対象者、日程、会場、持ち物、個別通知の有無を確認します。発達相談なら、担当係、相談できる方法、予約、専門職の同席、保護者だけで相談できるかを尋ねます。これらは問い合わせの例であり、上山市の申込み要件として示しているものではありません。担当者に、現在の公式案内や必要なページを教えてもらう方法もあります。
市役所の問い合わせ先は、ふたばの案内ページ上で子ども子育て課として掲載され、電話は代表023-672-1111です。健診ページは担当として子ども子育て課母子保健係を記載し、同じ代表番号を掲載しています。電話の際は、ふたばの相談か、乳幼児健診かを最初に伝えると担当を案内してもらいやすくなります。電話番号だけを控えるのではなく、つながった部署名も確認しましょう。
今回確認した公式情報と未確認事項
今回確認した公式ページでは、ふたばの役割、母子保健係と子ども福祉係、発育・発達や子育て家庭の相談例、18歳までの子どもや家庭の相談対応が説明されています。また乳幼児健診ページには、健診の目的、実施場所、健診の種類、各健診の内容や一部の持ち物、個別通知に関する説明、令和8年度の日程・対象者PDFへのリンクがあります。これらは2026年11月3日に取得した市の公式ページに記載された範囲です。
一方、相談窓口の予約方法や受付時間、専門職が相談に同席する条件、発達相談の具体的な検査・支援、健診会場の詳しい設備、個々の対象者の日程、健診の変更連絡の受付時間は、今回取得したページだけでは確定できません。通所支援サービスの対象・申請方法、利用できる事業所や空き状況も今回の取得対象に含めていません。必要な情報は市へ確認し、記事にない条件を推測で補わないでください。
市の案内は更新されることがあります。ふたばのページは2024年4月1日更新、乳幼児健診ページは2026年4月1日更新と表示されています。日程を利用する際は最新のページと令和8年度の日程・対象者資料を確認し、電話や個別通知で自分の予定を確かめましょう。悩みが複数ある場合は、ふたばへ相談内容を伝え、必要に応じて母子保健係・子ども福祉係などの担当を案内してもらってください。
出典:上山市「上山市こども家庭センターふたば」(2024年4月1日更新)/上山市「妊娠・出産・子育て」/上山市「乳幼児健康診査・フッ化物塗布」(2026年4月1日更新)。ページには令和8年度日程・対象者PDFへのリンクがあります。PDFは未取得のため、月別日程と対象生年月日は公式PDFや個別通知でご確認ください。
