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📋 手続き・制度

鹿児島県伊佐市で発達や子育ての相談をするとき|窓口・健診・たんぽぽ

最終更新:2026年10月31日

妊娠・子育て中は、健診や発達の不安について相談したいことがあります。伊佐市には、妊産婦や子どもの相談を受けるこども家庭センター、子育て相談窓口、児童発達支援センター「たんぽぽ」など、内容に応じた相談先があります。

市の相談先と乳幼児健診・産後ケア・訪問支援を紹介します。日程や対象は最新案内や個別通知で確認してください。

伊佐市で相談先に迷ったら、まずこども課へ

相談内容に合う窓口が分からないときは、伊佐市役所こども課へ電話して、困っていることを伝えると担当を確認できます。市の「子育てに関する相談窓口」では、子育てや家庭の困りごと、子どもの発達に関する相談など、相談内容別に担当係と連絡先を案内しています。市の組織案内では、こども家庭支援係が母子保健や児童虐待などのこども家庭センター事業、子育て支援係が児童発達支援を含む子育て支援を担当するとされています。

子育てや家庭の悩みは、こども課子育て支援係が電話0995-23-1311(内線1216・1217)で受け付けています。妊娠期からの相談やこども家庭センターに関する相談は、こども家庭支援係(同0995-23-1311、内線1212・1214・1215)が案内先です。発達障害に関する相談は、トータルサポートセンター(こども課こども家庭支援係、0995-29-5511)が窓口として掲載されています。内容によって担当が異なるので、最初に相談したいことを伝え、適切な連絡先や面談の方法を確認しましょう。

出典:伊佐市「子育てに関する相談窓口」(抽出TXT L0002–L0106)/伊佐市「部署別紹介(組織機構)」(L0068–L0076)。

妊娠中から産後まで、こども家庭センターが相談を支援

妊娠が分かったときの母子健康手帳交付は、伊佐市トータルサポートセンターで毎月2回行われます。待ち時間を少なくするため事前予約を市が案内しており、母子モの「いさぽーとアプリ」または電話で申し込めます。交付日に都合が合わない場合は、こども課こども家庭支援係へ連絡する方法も掲載されています。出産応援ギフトの申請も同時に行うと案内されています。

産後の体調や気持ち、授乳や赤ちゃんのお世話、育児協力の得にくさなどが気になる市民は、産後ケア事業を利用できます。宿泊・日帰り・訪問型があり、母親のケアや育児相談を受けられます。申請・利用時点で市民であることが要件で、医療が必要な人は利用できません。

令和8年4月版の料金表では、3種類を合わせ原則7日までです。市民税課税世帯の基本自己負担額は1~5日目が無料、6~7日目は宿泊型7,000円、日帰り型3,500円、訪問型1,700円です。表の括弧内は双子等の追加額で、別途オムツ代等の自己負担が生じる場合もあります。非課税・生活保護世帯の金額や、施設ごとの対象時期・利用条件も異なるため、申請前にこども課(0995-23-1328)へ確認してください。

出典:伊佐市「妊娠・出産・子どもの健康」(L0016–L0047)/産後ケア事業案内(令和8年4月版、物理1頁)。

新生児訪問や「こんにちは赤ちゃん訪問」

市の保健師は、新生児・乳児や妊産婦のいる家庭を訪問し、妊産婦の過ごし方、出産や育児の不安・悩みについて相談に応じています。出産後早めの訪問を希望する場合や、市外へ里帰りする間に訪問を希望する場合は、こども課こども家庭支援係へ連絡するよう案内されています。里帰り先の自治体との連絡は伊佐市が行うと説明されています。

別に、生後1~2か月頃を中心に、主に母子保健推進員が家庭を訪問し、保護者の話を聞いたり母子保健事業を案内する「こんにちは赤ちゃん訪問」も掲載されています。ただし、保健師による新生児・産婦訪問を受けた家庭は対象から除くとされています。どちらの訪問が自分の家庭に当たるか、希望する時期に訪問を受けられるかは、こども課へ相談してください。

出典:伊佐市「妊娠・出産・子どもの健康」(L0042–L0047)。

乳幼児健診と、毎月の育児相談

伊佐市の乳幼児健診では、小児科医や歯科医による発育・発達の健診と、保健師・栄養士・歯科衛生士による育児相談を行うと案内されています。対象者には個別通知があります。令和8年度のウェブ案内には、4か月児健診、11か月児育児相談、1歳6か月児健診、2歳6か月児歯科健診、3歳児健診が各月1回と掲載されています。各対象月齢は通知で案内されます。

このほか、11か月~13か月児向けの乳児一般健康診査は、受診票綴を使って医療機関で受ける個別健診です。11か月児育児相談では小児科医の診察は行わない点が市ページに明記されています。健診と医療機関で受ける健診は仕組みが異なるので、手元の通知や受診票を確認しましょう。

育児相談は、保健師・栄養士・歯科衛生士が、ちょっとした疑問や心配ごとの相談に応じ、身長・体重測定も行います。令和8年度の相談案内は時間10時~12時、最終受付11時、会場はまごし館内の保健センターとしています。天候不良などで中止する場合は市ホームページや「いさぽーとアプリ」で知らせるとされます。日付を記事に転載せず、利用時に最新日程を確認してください。

出典:伊佐市「妊娠・出産・子どもの健康」(L0048–L0089)/令和8年度乳幼児健診日程表(物理1頁)/令和8年度育児相談日程表(物理1頁)。

親子で参加できる「赤ちゃんひろば」「はいはいひろば」

市は、赤ちゃんと保護者が集まり、親子で遊べる場として「赤ちゃんひろば」と「はいはいひろば」を案内しています。赤ちゃんひろばは生後1か月頃から、ずりばいやはいはいが始まる頃までの赤ちゃんと保護者が対象です。はいはいひろばは、ずりばいやはいはいを始めた生後7~8か月頃から1歳頃までの赤ちゃんと保護者を対象にしています。

どちらも令和8年度日程表へのリンクがあります。開催場所、申込みの要否、定員などは掲載ページや日程表で確認してから参加してください。人と会う場に出るのが不安な場合は、まずこども課に電話し、参加方法や別の相談先について尋ねることもできます。

出典:伊佐市「妊娠・出産・子どもの健康」(L0091–L0098)。

発達が気になったら「たんぽぽ」へ相談

伊佐市子ども発達支援センター「たんぽぽ」は、児童発達支援センターとして、児童発達支援(療育)、保育所等訪問支援、児童相談支援を行っています。障がいの診断がある子どもに限らず、人との関わりが苦手、不安が強い、落ち着きにくいなど、発達に心配のある小学校入学前の乳幼児への支援を案内しています。対象や利用条件の詳細は個別に確認が必要です。

療育は、子どもの発達や年齢に応じた4~8人の小集団で実施。遊びや生活の経験を重ね、身の回りのこと、運動・言葉・社会性などを支援します。センターは家族支援や園・地域機関との連携も担います。

センター案内では、保育園・幼稚園などと並行通園する場合も利用料金・給食費の自己負担はないとしています。対象、園との調整、支援内容は個別確認が必要です。通園希望は園の先生または伊佐市こども課へ相談してください。

出典:伊佐市子ども発達支援センター「たんぽぽ」(L0001–L0013、通園の相談先L0042–L0046)。

地域の支援機関をつなぐ中核的な役割

市は「たんぽぽ」を中核拠点として登録し、専門性に基づく発達・家族支援、地域の支援事業所への助言、インクルージョン推進、地域の相談窓口という4機能を掲げています。制度の範囲や手続きは、センターまたは市こども課に確認してください。

出典:たんぽぽ(L0033–L0046)/伊佐市「児童発達支援センターについて」(L0001–L0014)。

伊佐市の発達・子育て相談窓口

窓口名、電話番号、所在地は本文に記載した市公式ページから確認しています。相談内容や担当が分からないときは、こども課にお問い合わせください。

よくある質問

伊佐市で発達の相談を始めるには、どこへ連絡すればよいですか?
相談先に迷う場合は、伊佐市役所こども課(0995-23-1328)へ連絡し、子どもの年齢や気がかりを伝えて担当を確認できます。発達に関する相談先としてトータルサポートセンターや「たんぽぽ」も案内されています。
児童発達支援センター「たんぽぽ」は、診断がないと相談できませんか?
市の案内では、障がいのある子どもだけでなく、発達に不安の感じられる小学校入学前の乳幼児も支援対象として紹介されています。利用条件や手続きは、たんぽぽまたはこども課へご確認ください。
乳幼児健診の日程はどこで確認できますか?
伊佐市の「妊娠・出産・子どもの健康」ページに令和8年度の日程表への案内があり、対象者には個別通知があります。実施日や会場は最新の日程表と通知で確認してください。
産後ケアは、どのようなときに利用できますか?
伊佐市民で利用を希望する方に、宿泊型・日帰り型・訪問型の支援を案内しています。令和8年4月版の課税世帯の基本額は1~5日目が無料、6~7日目は宿泊7,000円・日帰り3,500円・訪問1,700円で、括弧内は双子等の追加額です。オムツ代等が別途かかる場合があるため、費用や利用条件は申請前にこども課こども家庭支援係へ確認してください。
こんにちは赤ちゃん訪問と保健師の訪問は別の制度ですか?
市のページでは、保健師による新生児・乳児や妊産婦への訪問指導と、生後1~2か月頃を中心に主に母子保健推進員が訪問する「こんにちは赤ちゃん訪問」を別に案内しています。保健師の訪問を受けた家庭は後者の対象外とされています。